- Entophyte (Ger) - End of Society's Sanity - CD
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80年代後期から90年代に活動していたドイツのスラッシュメタルバンド。1992年にリリースされた唯一のアルバムの再発盤。楽器群に関しては、ちょっぴりテクニカルな感じもあるスラッシュメタル。ヴォーカルは若干悲哀に満ちた感じで歌い上げるパワーメタルスタイル。この歌うヴォーカルとキレキレスラッシュリフの組み合わせは、Despair、Wolfspider、Realmといったバンドを彷彿とさせます!これらの.....
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- Eoront (Rus) - Neverending Journey - CD
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- Ephemeral Ocean (Rus) - The Efflorescence - CD
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ロシアンゴシックドゥームの1stフル。アグレッシヴなメタルエッジの効いたリフや力強いグロウルヴォーカルといったヘヴィーな側面と、感傷的なクリーンヴォーカルやキャッチーなメロディーといったソフトな面をブレンドした王道ゴシックドゥーム。ほんのちょっとプログレッシヴメタル的な展開などもあります。
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- Epicrise (Ukr) / Ballgag (USA) - Kublo 69 / Tales of a Cornered Bitch - CD
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- Epistasis (USA) - Light Through Dead Glass - digi-CD
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US前衛ブラックメタルの2014年リリースEP。ブラックメタルを基本としながら、プログレッシブロックやジャズっぽい要素をふんだんに盛り込んだ実験的サウンド!オススメ!
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- Epitaphe (Fra) - Demo MMXVII - CD
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フレンチドゥーム/デスの2018年リリースデビューデモ。収録曲3曲全てが10分越え!オールドルクールデスメタルを基本としながら、葬式ドゥームやブラックメタルの要素も取り入れ、さらにアヴァンギャルド風味で味付けした独特の音。影響を受けたバンドとしてEsotericやPortalをあげており、それらのバンドに通ずるエクストリームメタルの極北方面に向かっているバンドです。
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- Epitimia (Rus) / Gmork (Rus) - Солнечный ветер / Четыре сезона - CD
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ロシアンブラックメタルスプリット。Epitimiaは、陰鬱ブラックとポストブラックのあいのこのような雰囲気の音。対するGmorkは、エモーショナルなメロディーを全面に押し出した、物悲しい雰囲気のブラックメタル。
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- Erebus Enthroned (Aus) - Temple Under Hell - CD
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- Erebus Enthroned (Aus) - Night's Black Angel - CD
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- Eruptive (Pry) / Engrossed (Ita) / Vorus (Rou) / Rotheads (Rou) - Into the Bottomless Pit - CD
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パラグアイ、イタリア、ルーマニアのバンド4組、それぞれ2曲ずつ収録したスプリットアルバム。全バンド、腐敗臭のプンプン漂うオールドスクールデスメタル!
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- Esbbat (Col) - Falsos idolos - CD
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コロンビアブラックメタルの4thフル。スペイン語ヴォーカルの熱く激しい感じと、寒々しいリフの雰囲気の対比で聞かせる感じのブラックメタル。
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- Escarnium (Bra) - Excruciating Existence - CD
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ブラジリアンデスメタルの1stフル。南米スタイルのロウな感じは微塵も無く、Vomitoryあたりのスウェディッシュバンドに影響を受けた音。パワーコードとどんよりトレモロをミックスしたリフワークに、時折ブラストを交えつつ2ビート主体でストレートに疾走するドラミング。重低音グロウル一本やりでひたすらダークに喚き散らすヴォーカル。オススメ!!!!!
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- Eschaton (Can) - Eschaton - CD
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カナディアンブラックメタルの2017年リリース1stアルバム。陰気で寒々しい雰囲気を醸し出すトレモロリフに、深くエコーの掛かったヴォーカルとタイトにブラストをキめるドラミング。オーソドックスなブラックメタルでありながらも、ところどころに凝った展開を盛り込んできます。
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- Eskhaton (Aus) - Nihilgoety - CD
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- Esoteric (UK) - Esoteric Emotions - The Death of Ignorance - digibook CD
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UK Extreme doom masterの1993年リリースデモ、豪華デジブック再発盤。後のアルバムはほとんど2枚組という長尺っぷりですが、このデモも全8曲77分と、その大作志向ぶりはしょっぱなから全開!!!アルバムを重ねるにつれ、サイケデリックなイメージを強調した独特のサウンドになっていきますが、このデモはよりストレートなドゥーム/デス。後のアルバムにつながる萌芽を感じさせる名作デモ!!!!.....
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- Esoteric (UK) - The Pernicious Enigma - double digibook CD
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90年代初期から活動を続けるUKドゥーム!1997年リリース2ndアルバムの、豪華デジブック2枚組再発盤!ずっしり重苦しいドゥームリフに、キーボードやエフェクトのかかったギターが織りなすサイケデリックな音空間。深くエコーのかかったグロウルが異世界へと誘う!ほぼ2時間に及ぶ、超絶暗黒秘儀!!!
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- Estrangement (Aus) - Disfigurementaity - CD
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WTからリリースされたBegräbnisとのスプリットから9年、オーストラリアの前衛的葬式破滅金属楽団がついに解き放つ渾身の1st フルアルバム!!!!!
彼らの音楽の核となる部分はフューネラルドゥームですが、彼らの過去作を聞いたことある方ならご存知の通り、そこだけにとどまらない変態サウンド!激烈ブラックメタルリフ、不気味なアンビエントサウンド、クラシック楽器、荘厳な歌声など様々な.....
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- Et Moriemur (Cze) - Cupio Dissolvi - CD
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- Et Moriemur (Cze) - Ex Nihilo In Nihilum - CD
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Dissolving of Prodigy, Silent Stream of Godless Elegyといったチェコのドゥームの元メンバーによるドゥームバンド。2014年リリース2ndアルバム。ずっしり重いドゥームリフと、アトモスフェリックなキーボードやストリングスサウンドを織り交ぜた、王道ゴシックドゥーム/デス。
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- Eterne de Sade (USA) - Forgotten in Time - CD
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90年代に活動していたUSデスメタル。1994、1995、1996年にリリースされた3作のデモをまとめたコンピレーションアルバム。2バスドコドコのミドルテンポ主体で、重さに重点を置いた感じの音。もちろんミドルテンポだけじゃなく、ブラストで押しまくるパートもちょっぴりですがあります。もっさり2バスドコドコデスメタル!!!!!
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- Ethir Anduin (Rus) - I magen av svart kaos - CD
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ロシアン一人ドゥームプロジェクトの5tアルバム。物悲しく雰囲気のあるミドルテンポ主体のドゥーム/デスをベースに、ブラックメタル的な不気味なメロディーなどを取り入れた、ヴォーカルレスインストドゥーム。
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- Euthanasia (Cze) - 1994-2015 / Cesta ke svetlu konci - CD
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- Evadne (Esp) - A Mother Named Death - CD
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スパニッシュゴシックドゥーム/デスの3rdフル。荘厳な雰囲気のなかに物悲しさの漂う、王道中の王道ゴシックドゥーム/デス!ヴォーカルはグロウルと中音域で渋く歌い上げるクリーンを使い分ける感じ。KatatoniaやNovembers Doomなど好きな方にオススメ。
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- Evadne (Spa) - The Shortest Way - CD
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スパニッシュゴシック/ドゥームの2ndアルバム。ミドルテンポ主体のパワフルなドラミングに、物悲しいメロディーを交えた荘厳な雰囲気のリフ回し。そしてヴォーカルは腹の底からしかkりと絞り出す重低音グロウル。MDB、あたりの王道ゴシック/ドゥームの流れを汲むサウンド。
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- Evangelist (Pol) - In Partibus Infidelium - CD
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ポーランド産エピックドゥームメタルの1stフル。重厚感溢れるミドルテンポリフに、中高音域で伸びやかに歌い上げるヴォーカル。CandlemassやSolitude Aeturnusといったこの手のジャンルの先駆者からの影響を、盛り込みつつ、Sanctuaryといったようなダークなメタルバンドっぽい雰囲気も感じさせる、荘厳かつドラマティックなエピックドゥームメタル!
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- Evangelist (Pol) - Doominicanes - digi-CD
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ポーランドエピックドゥームの2ndフル。Candlemass影響下のエピックドゥームをもうちょいメタリックにした感じの音。キリスト教がテーマのアルバムのせいか、ちょっとVeni Domineっぽい雰囲気も。Beyond the Crimson HorizonのころのSolitude Aeturnusとか好きな人にオススメ。
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- Eventide (Ita) - Subalterns - CD with Maxi case
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- Everlasting Dark (Cze) - Return to Darkness - CD
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チェコのシンフォニックゴシックメタルの1stフル。ミドルテンポ主体のずしっと重いリフにシンフォニックなキーボードやヴァイオリンをミックス。時々速いアグレッシブなパートも取り入れて、緩急を付けた感じ。ヴォーカルが男性ロウグロウルと女性クリーンの混合。キラキラときらびやかな雰囲気の音。
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- Everlasting (Rus) - March Of Time - CD
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ロシアンドゥームの1stフル。ベースレスでキーボードが入る王道funeral doom編成。ただし、葬式感は薄めで。どちらかというと壮大な雰囲気のキーボードと、コードリフと物悲しい単音メロディーのコンビネーションで聞かせる、アトモスフェリックなサウンド。
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- Evidence (Mex) - Fissure - CD
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メキシコ産ゴシックメタル/ドゥームの1stフルアルバム。ミドルテンポ主体のリズムに、クリーントーン主体のメロディックなリフ。肩の力を抜いた感じで歌うクリーンヴォーカル。ずしっと重苦しいリフとグロウルヴォーカルの激しいドゥームパート。katatoniaっぽい感じとドゥームっぽい感じをブレンドした音。
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