
フレンチ一人フューネラルドゥームバンドの2020年デビューアルバム。ひたすら遅いリズム、荘厳な雰囲気を醸し出すリフ、深いグロウルヴォーカルなど、このジャンルの定番とも言える要素を詰め込んだアルバム。元々振れ幅の狭いこのジャンルですが、このバンドはどちらかというと物悲しいメロディーをより前面に押し出している印象です。デビュー作としてはなかなかの出来のアルバムです!
フレンチ一人フューネラルドゥームバンドの2020年デビューアルバム。ひたすら遅いリズム、荘厳な雰囲気を醸し出すリフ、深いグロウルヴォーカルなど、このジャンルの定番とも言える要素を詰め込んだアルバム。元々振れ幅の狭いこのジャンルですが、このバンドはどちらかというと物悲しいメロディーをより前面に押し出している印象です。デビュー作としてはなかなかの出来のアルバムです!