
日本のデプレッシヴブラックメタルバンド2組によるスプリット作品。大分のEbolaは、東洋的なメロディーをふんだんに織り込んだ、ミドルテンポ主体のDSBM。多作でしられる札幌のNo Point in Livingは、ほのかに希望も感じさせる感傷的なメロディーが印象的なDSBM。
日本のデプレッシヴブラックメタルバンド2組によるスプリット作品。大分のEbolaは、東洋的なメロディーをふんだんに織り込んだ、ミドルテンポ主体のDSBM。多作でしられる札幌のNo Point in Livingは、ほのかに希望も感じさせる感傷的なメロディーが印象的なDSBM。