- Akral Necrosis (Rou) / Marchosias (Rou) - (Inter)section - CD
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ルーマニアブラックメタルスプリット。両バンド共、オリジナル2曲＆互いのバンドのカバーを1曲収録。両バンドとも、若干プログレッシブな感のあるブラックメタルを披露。
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- Average Misanthropy (Jpn) / Dark Fog Eruption (Jpn) - Nocturnal Perdition - pro CDR
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日本の一人ブラックメタルバンド2組によるスプリット作品。両バンドとも3曲づつ収録。最初のリリースが数年前ながら数々の音源を精力的にリリースしているAMは、寒々しさと怪しさを極めた、生々しいブラックメタル！対するDark Fog Eruptionは、キレのいいメロディックなトレモロリフを全面に押し出した感じの音です。
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- Blutrina (Rou) - Looney Fuckin' Grind - CD
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ルーマニアグラインドの1stアルバム。多少おふざけ感ありつつも、カッチリとした演奏でブルタルに攻め込んでくる若干ゴア風味のあるグラインド。
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- Decomposing Serenity (US) / Vomito (Bra) - split - CD
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90年代半ばから活動を続けるUS一人ゴアグラインドと、すでに解散しているブラジルのゴアグラインドのスプリット。オリジナルは2000年リリース。こちらはボーナストラック入り、20周年記念再発盤。
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- Melan Selas (Grc) - s/t - CD
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ギリシャブラックメタルの1st EP。キャッチーなメロディックリフをミドルテンポ主体で聞かせる感じの、若干ヴァイキング風味入ったブラックメタル。
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- Moloch Letalis (Pol) / Death's Cold Wind (Ecu) - Czarci skowyt / Apeiron - CD
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ポーランド／エクアドルデス／スラッシュスプリット！ポーランドの Moloch Letalisは、ブラストと高速2ビートの狭間ぐらいのツカツカビートに、ストレートなデスラッシュリフで猪突猛進！とにかく勢い良く攻め込んでくるサウンド！エクアドルのDeath's Cold Windは、ほんのりメロディックな感じもあるストレートなデスラッシュ！
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- Nihil Domination (Ecu) / Goatbaphomet (Ecu) - Sodomic Goatfuck Inverted Crucifixion - CD
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エクアドルブラックメタルスプリット！Nihil Dominionは2010年のSado Perverser Goat Insulterアルバムから、GoatbaphometはRitual Goat Molestorデモからの曲を別バージョンで収録。どちらもいかにも南米らしい生々しく汚らしいブラックエMタル！
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- Pankreatite Necro Hemorragica (Bra) / Necrocannibalistic Vomitorium (Ukr) - Gonorrhea Fluids / Suspension - CD
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ブラジルとウクライナのゴアグラインド2組によるスプリット。
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- (Echo) (Ita) - Below the Cover of Clouds - CD
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イタリアンアトモスフェリックデス／ドゥームの2019年リリース3rdアルバム。メロディックなデス／ドゥーム王道のずっしり重苦しいリフとグロウル、そして同郷の大先輩Novembreを彷彿とさせる物悲しいクリーンギターと歌い上げるヴォーカル。それらを絶妙なバランスで融合した、悲哀に満ち満ちた音です。
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- 0.68 (Ger) / Amelotatist (Ger) - Todeskvlt - 3" CDR-EP
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- 0XiST (Fin) - Nil - CD
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フィンランドドゥームデスの1stフル。ズッシリ重苦しいメタリックなリフと、不気味なクリーンギターをミックス。力強いグロウルヴォーカルでアグレッシブに攻め込んでくる、ミドルテンポ主体の暗黒ドゥーム／デス。
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- 0Xist (Fin) - Unveiling the Shadow World - MCD
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Let Me Dreamのメンバーを擁するフィニッシュドゥームバンドの1st EP。けだるい雰囲気を醸し出すずしっと重苦しいミドルテンポリフに汚らしい吐き捨て系ヴォーカル。不気味なメロディーを積み重ねながら、ミニマルな感じでズルズルと突き進んで行くアグレッシブな暗黒どんよりドゥーム。
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- 0Xist (Fin) - One Eon - CD
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フィンランドドゥーム／デスの2ndフル。ズルズル重苦しいドゥームとミドルテンポ主体のアグレッシブなデスメタルをブレンドしたような音。ヴォーカルは低すぎず／高すぎず、絶妙な所で汚らしく吐き捨てるような感じ。あまりメロディックな要素を入れずに、ずっしり重苦しく、暗黒ズルズルな感じで押し切る感じのダークドゥーム／デス！
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- 1917 (Arg) - Actum Tempus (Part I) - CD
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- 1917 (Arg) - Actum Tempus (Part II) - CD
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- 1917 (Arg) - Brutal Miserable Drama - CD
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- 2 Minuta Dreka (Ita) - Let's Start a Porn in the Name of Gore - CD
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某テレビ番組に出演したことでも知られる！？イタリアン変態ゴアグラインドバンド！2006年にリリースされた1stアルバムの、ボーナストラック入り2018年再発盤。
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- 3rd (Ita) - Highest Human Form - MCD
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イタリアンモダンタルコア。モダンでオシャレなタテノリリフにタフガイスタイルのヴォーカルと線細めのクリーンヴォーカルをミックス。今風サウンド(今や今風ではないかも？！)。
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- 40 Watt Sun (UK) - The Inside Room - CD
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Warningのメンバーによって結成されたドゥームメタルバンドの1stフルアルバム。Warningの"Watching from a Distance"の路線をそのまま引き継いだ、物悲しいクリーンヴォーカルとギターメロディーが織りなすドゥームメタル！WfaDの絶望的な雰囲気に比べると、若干ですが「希望」を感じさせる感じです。もちろんオススメ！！！
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- A Dream of Poe (Por) - The Mirror of Deliverance - digi-CD
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ポルトガルゴシックドゥームの1stフル。ディストーションギターによる荘厳な雰囲気のずっしり重苦しいリフと、クリーントーンギターによる物悲しいメロディーのコントラスト。その相対するコントラストはヴォーカルに関しても同様で、重低音ロウグロウルと中音域の陰気なクリーンを交互に使い分けています。
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- A Portrait of Flesh and Blood (Aus/Jpn/USA) - Gallery of Sorrow - CD
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シンフォニックブラックメタルバンドの2ndフルアルバム。元々USの一人バンドでしたが、オーストリアのThe Negative Bias, Golden Dawn、日本のNo Point in Livingのメンバーを迎えて3人組に。音の方は、きらびやかで壮大なキーボードを前面に押し出した、物悲しい雰囲気の漂うメロディックなブラックメタル。
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- A Tortured Soul (USA) - Kiss of the Thorn - CD
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- A Young Man's Funeral - To Never Return - pro CDR
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- A Young Man's Funeral - Thanatic Unlife - CD
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Who Dies in Siberian Slush 等のメンバーによるロシアンドゥームプロジェクトの2ndフル。ずっしり重苦しいリフと、ひたすら反復されるピアノメロディーがを融合。聴き手を徐々に催眠術にかけて彼らの世界に引きずり込んで行くかのような、スロー／ミドルテンポ主体のドゥーム／デス。
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- A.E.P. / Vinterriket (Ger) - split - CD
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- A.c.o.D (Fra) - First Earth Poison - digi-CD
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- AX (USA) - Empire - CD
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USブラックメタルの2nd。ミドルテンポ主体のリズムに、陰気で不気味な感じのリフがミニマルで絡み付く、寒々しく鬱々としたブラックメタル。
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- Aabsynthum (Rom) - Inanimus - CD
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- Aamunkajo (Fin) - Kaiku. - CD
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フィンランドドゥームの3rdフル。スロー／ミドルで淡々とリズムを刻むドラムに、低音ロングトーンリフと物悲しくも不気味な雰囲気を漂わせるメロディーのコンビネーション。所々にアンビエントサウンドを交えつつ、ダークで寒々しい雰囲気を作り上げる、いかにもフィンランドらしいドゥーム。異様に生々しいサウンドプロダクションが中々イイ感じ！
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- Aarni (Fin) - Tohcoth - CD
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フィンランドの実験的ロックバンドの2ndアルバム。以前は実験的な要素を盛り込んだドゥーミィーなサウンドでしたが、今作ではほとんどドゥームな要素はほんの少ししかありません。味のあるキーボードやクリーンギターを使って、奇怪で不気味なメロディーを紡ぎ上げる楽器群に、語りかけるような感じの歌。とにかく変態で実験的要素満載のプログレッシブロック的な音。
再入荷
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