ポルトガル1人ドゥームバンドの3rdフルアルバム。たびたびFuneral Doomとカテゴライズされているバンドですが、この3rdアルバムはどちらかというとトラディショナルなドゥームといった趣き。ミドルテンポ主体のリズムに、物悲しいギターメロディー。ヴォーカルはクリーンですが、エピックドゥームのように歌い上げるタイプではなく、淡々と陰気にメロディーを紡ぎだして行く感じ。音作りは生々しくラフな感じですが、それが物悲しい雰囲気を倍増させていて素晴らしい!!!
ポルトガル1人ドゥームバンドの3rdフルアルバム。たびたびFuneral Doomとカテゴライズされているバンドですが、この3rdアルバムはどちらかというとトラディショナルなドゥームといった趣き。ミドルテンポ主体のリズムに、物悲しいギターメロディー。ヴォーカルはクリーンですが、エピックドゥームのように歌い上げるタイプではなく、淡々と陰気にメロディーを紡ぎだして行く感じ。音作りは生々しくラフな感じですが、それが物悲しい雰囲気を倍増させていて素晴らしい!!!