- Seclusion (UK) - Skies Veiled In Black - CD
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UK陰鬱ブラックメタル。1stデモに2曲追加した再発盤。ミドルテンポ主体のリズムに、ちょいクサめな物悲しいメロディーを淡々と積み重ねて行く感じの音。チープなドラムマシンの音やちょい危なっかしい演奏も相まって、なんとも怪しげな雰囲気です。
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- Secret Alliance - Solar Warden - CD
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イタリア人ギタリスト、Gianluca Galliによるハードロックプロジェクト。若干プログレシヴロックからの影響も感じさせる、80年代的なハードロックアルバム。ex-Blue MurderのTony Franklinも参加しています。
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- Section 37 - Kudos Of Serial Killing - CD
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eclectic dark electronic poetry Taking elements of Skinny Puppy, Nine Inch Nails, VAC, Underworld, Roger Waters, Depeche Mode, Lustmord, FLA etc...
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- Section 37 - Legion - CD
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- Sectioned (USA) - Purulent Reality - CD
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Dimentianon のメンバーによるデスメタルバンドの1stフル。速さや攻撃性よりも、暗く重苦しい雰囲気作りに重点を置いた、2バスドコドコミドル主体の音。時々切り込んでくるリードギターが結構いい感じ。
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- Sedna (Ita) - The Man Behind the Sun - digi-CD
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イタリアンポストブラック/ドゥームバンドの2019年リリース3rdフルアルバム。33分の長尺曲1曲のみ収録。広大な空間を感じさせるポストロック的要素、激しく攻め込んでくるブラックメタル的要素、そして重苦しく沈み込むようなドゥーム要素をブレンドした、太陽の背後に潜む深い霧へと誘うかのような音です。
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- Seelenmord (Arg) - ...and We Will Find Only Solitude - Part. I- - CD
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アルゼンチンブラックメタルの1st EP。ほんのり物悲しさを漂わせるメロディックトレモロリフ。遠くから聞こえてくるような、悲痛な叫び声。南米っぽい暑く激しい感じよりも、寒々しさや美しいメロディーを前面に押し出したメロディックでキャッチーなブラックメタル。
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- Seer (Can) - Vol. 1 & 2 - digi-CD
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カナダドゥーム。Vol 1とVol 2の2作のEPをまとめた1stフルアルバム。ロックな雰囲気の中にもほのかに物悲しさの漂うずっしりドゥームリフに、時折叫び声なども入れつつ、伸びやかに歌い上げるクリーンヴォーカル。Vol.2 はアコースティックのフォーク風曲から始まり、女性ヴォーカルを迎えたアトモスフェリックな曲でシメ。真ん中2曲はVol.1とほぼ同路線ですが、ロックな雰囲気が少し抑えめで、よりド.....
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- Seges Findere (Bra) - Massacre Supremacista - CD
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- Sehnsucht (Nor) - Wuste - digi-CD
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- Sektemtum (Fra) - Aut Caesar, Aut Nihil - digi-CD
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- Sektor (Ger) - Alpha - CD
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Blackened Death/Thrash Metal
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- Self-Hatred (Cze) - Hlubiny - CD
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チェコのアトモスフェリックドゥーム/デス。2018年リリース2ndフルアルバム。荘厳さよりも、物悲しさがより感じられる、メロディックなゴシックドゥーム。この手のジャンルにしては曲短く、長くても7分ちょい。若干ブラックメタルっぽい雰囲気もあります。
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- Semargl (Ukr) - Manifest - CD
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ウクライナのブラック/デスバンドの3rdアルバム。不気味で寒々しいブラックメタルっぽい雰囲気と、力強いロウグロウルや畳み掛けるような攻撃的リフといったデスメタルっぽい要素をミックスしたサウンド。時々、Death Spell Omegaあたりを彷彿させる変態チックなリフも織り交ぜて、独特の雰囲気を出してます。オススメ
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- Semargl (Ukr) - Satanogenesis - CD
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- Semargl (Ukr) - Attack on God - CD
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- Sepsism (USA) - Purulent Decomposition - CD
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90年代から2000年代一桁まで活動していたカリフォルニアのブルタルデスメタル。1998年リリース1stアルバムの2018年再発盤。若干グルーヴィーなノリも感じさせる、ストレートなデス/グラインド。全曲とてもキャッチーで、一聴するだけで自然と腕や首を振り回したくなります!
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- Septic Mind (Rus) - The True Call - CD
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ロシアンドゥームの2nd。ズッシリ重苦しいギターリフと、サイケな雰囲気を醸し出すクリーンギターが絡み合う、もろにEsotericな暗黒ズルズルサイケドゥーム!!!!
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- Septic Mind (Rus) - Rab - CD
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ロシアンドゥームデュオの3rdアルバム。Esoteric直系のアンビエント風味のあるダークなドゥームと、Unholyを彷彿させる奇怪なメロディー。感情的な要素をほぼ排して、ひたすら不気味な暗黒世界を描き出すエクストリームドゥーム!!!!
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- Septic Mind (Rus) - The Biginning - CD
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ロシアンドゥームの1stフルアルバム。ずっしり重苦しいリフに若干サイケ風味をちりばめた、Esotericからの影響を感じさせる暗黒ドゥーム!!!!
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- Septicopyemia (Rus) / Ebanath (Ukr) / Stickoxydal (Blr) - 3 way split - CD
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東欧圏3カ国のバンドによるゴアグラインドスプリット。一番手ロシアのSepticopyemiaはGut直系の王道ゴアグラインド!基本重低音ヴォーカルですが、所々に甲高い声を入れてきます! 2番手ウクライナのEbanathは、ガテラルヴォーカルなどのブルタルデス的な雰囲気と、力強いグロウルやキャッチーなゴアグラインドリフなど、両方の要素を上手くブレンドした感じの音。ラストはベラルーシのStickoxy.....
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- Septrion (Mex) - Nocturnal Grimness - CD
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- Sepulchral Aura (Fin) - Demonstrational - MCD
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フィンランドの変態ブラッケンドドゥーミィーデスメタルの1st EP。基本的には、生々しい音作りでダークかつどんよりとしたデスメタル。ヴォーカルは叫び声主体のブラックメタルチックな感じ。基本オールドスクールスタイルですが、ノイズっぽい要素を入れたり、不気味なシンセを追加してみたりと実験的な要素も結構あります。
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- Sepulchral Rites (Chl) - Death and Bloody Ritual - CD
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チリのブラック/デス。2021年リリース5曲入りEP。オカルト臭の漂う、生々しく激しいブラック/デス!!!PossessedやSadistc Intentあたり好きな人にオススメ!
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- Sepulcral (Ita) - Anthropophagy of Doom - CD
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- Sepultus Est (Per) - Omnes Ire ad Mortem - digi-CD
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ペルーの葬式ドゥームデュオ。2019年リリース4thアルバム。42分超の大作1曲のみ収録。シンフォニックなキーボードを前面に押し出した、荘厳な雰囲気の音です。
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- Seraphim (Tai) - Ai - CD
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- Sercos (Mex) - Vore - CD
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メキシカンテクニカルブルタルデスメタルの2020年リリースEP。とにかく手数の多いリフに、超高速ブラスト/2バスドコドコで隙間を埋めまくるドラミング。矢継ぎ早に展開する曲で、聞き手を一瞬たりとも休ませない!超絶テクニカルデスメタル!!!!
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- Serenade (Sco) - Plague Of Time - MCD
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スコットランドのちょっとデス/ドゥームっぽいハードロック/メタル。唸り声と、浮遊感のあるクリーンなヴォーカルとを織りまぜながら、ちょっとドゥーミィなメタルをプレイ。
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- Serenades (Ita) - Ionia - CD
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