- Shackles (Aus) - Traitors' Gate - CD
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オージーメタルバンドノ1stフル。NWOBHMなメタリックリフと、デス／スラッシュ／ブラックな要素をミックス、汚らしいわめきちらしヴォーカルが熱いコテコテのメタル！
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- Shades of Deep Water (Fin) - Death's Threshold - CD
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フィンランド一人葬式ドゥームの2ndフルアルバム。4曲41分と、この手のジャンルにしてはコンパクトな作り。ゆったりとしたリズムに重苦しいリフとストリングサウンドのコンビネーション。派手な展開を排して、ひたすらゆっくりと、じんわりと、物悲しいメロディーを紡ぎ上げていく葬送曲集！
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- Shades of Deep Water (Fin) - Deluge towards Its Close - CD
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フィンランド一人フューネラルドゥーム。2023年3rdアルバム。リズムパターンのバリエーションはほとんどなく、ひたすら遅いリズムを刻むだけですがそれが催眠的悲哀感をより際立たせています。ずっしり重苦しいリフと物憂げなメロディー、そして荘厳なシンセサウンドといった原材料を料理して生み出された6曲の悲哀にみちた葬送曲！！
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- Shades of Deep Water (Fin) / C - Stonetomb - CD
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フィンランドの一人ドゥームとアンビエントのスプリット作品。Shades of Deep Waterは比較的短めの4曲収録。ストリングスサウンドを取り入れた、初期My Dying Brideあたりを彷彿とさせるゴシック風味のあるデス／ドゥーム。スプリット相手のCは20分超えの静かなアンビエント。
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- Shades of Deep Water (Fin) - Cold Heart - CD
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フィンランド一人メロディックドゥーム／デスの4thアルバム。ずっしり重苦しいリフと物悲しげなクリーンパートのの組み合わせで聴かせる、まさにタイトル通りの冷たく陰気な音です。アルバムのテーマh19世紀の北極探検や、前史的な出来事などということで、まさにそのような雰囲気を感じさせる壮大な感じです。
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- Shadow of the Torturer (USA) - Marching into Chaos - CD
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USスラッジドゥームの1stフル。淡々と繰り返される轟音圧殺ズルズルリフの嵐！ネットリと絡み付くヒステリックな叫び声と力強いグロウルのコンビネーション。催眠術の様に同じリフを繰り返しながら、少しずつその表情を変えて聴き手を奈落の底へと落とし込んで行く轟音圧殺サウンド！
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- Shadow of the Torturer (USA) - Dronestown - CD
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Aldebaran、Sempiternal Dusk、そしてMournful Congregationのライブメンバーを擁するUSドゥームバンドの2ndフル。全3曲収録ですべて20分前後という初心者を寄せ付けない拷問サウンド！シンプルかつ重苦しいリフを淡々と積み重ねていきながら、ゆるやかに音像を変えながら進行していく、暗黒ズルズルドゥーム。ヴォーカルは基本グロウルですが、ちょいちょいおどろおどろし.....
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- Shah (Rus) - Beware - CD
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ロシアンスラッシュメタルの1stアルバム再発盤。オリジナルリリースは東西冷戦がまさに終わろうとしていた1989年。日本でも1990年にテイチクから同アルバムがリリースされていたので、当時最も有名なロシアのスラッシュメタルバンドだったのではないでしょうか。音的には、Metallica、Megadethあたりからの影響を感じさせる、ザクザクリフに若干歌メロのあるヴォーカルが絡み付くキャッチーなスラッシ.....
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- Shah (Rus) - Terror Collection - CD
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ロシアンスラッシュメタルの2ndフル。Bewareアルバムリリース前の1985年〜1989年にかけて作曲された楽曲群を再録したコンピレーションアルバム的作品。そのためか、曲のスタイルが若干バラバラで、Kreatorのようなスラッシュチューンから、スピード／スラッシュ的な曲、ロックな曲までいろんなタイプの曲を収録。
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- Shallow Rivers (Rus) - Nihil Euphoria - CD
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- Shallow Rivers (Rus) - The Leaden Ghost - CD
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ロシアンアトモスフェエリックゴシックドゥーム／デスの2ndフル。ミドルテンポ主体のシンフォニックなドゥームを基本としながら、テンポ速めのデスメタル的なリフ等をおりまぜた感じの音。
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- Shambles (Tha) - Realm of Darkness Shrine - CD
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タイドゥーム／デスの1stアルバム。ずっしりと重苦しいスロー／ミドルテンポのドゥームパート、そして暗黒の空間を切り裂くようなブラスト＆トレモロリフの高速パート。キャッチーな要素は一切排して、ひたすらズルズル暗黒サウンドで攻め込んでくる、これぞドゥーム／デスといったサウンド！！！！ブラストにスローリフを組み合わせた、diSEMBOWELMENTなアレも飛び出す、ドゥーム／デスヘッズ必聴のアルバム！！.....
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- Shambles (Thi) - Primitive Death Trance - digi-CD
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2度の来日経験のあるタイのデスメタルバンド。2017年リリースEP。ズルズルと重苦しいリフに、大地の奥底に響き渡るかのような重低音グロウル。Incantationのドゥームパートをより強調したような、暗黒デスメタル！！！！！
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- Shattered Hope (Grc) - Absence - CD
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ギリシャドゥームの1stフルアルバム。デスメタルの攻撃的な部分と重厚感溢れる重苦しいリフをミックス。ストリングスやキーボードを織り交ぜて荘厳な雰囲気を演出。壮大な世界観を築き上げる力強いロウグロウル。90年代初期のPeaceville系バンドからの影響下にある、王道ゴシックドゥーム。
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- Shattered Hope (Grc) - Waters of Lethe - CD
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ギリシャドゥームの2ndフルアルバム。ズッシリ重苦しいパワーコード主体のデス／ドゥームリフとエモーショナルなリードをミックス。低音グロウルから荒々しいピッチ高めの声まで上手く使い分けるヴォーカル。全曲10分越えの大曲揃いの、王道ドゥーム／デス。
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- Shattered Sigh (Esp) - Distances - CD
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スペインゴシックドゥームの2017年リリース1stアルバム。ミドルテンポ主体のリズムに物悲しいメロディーを紡ぎだす弦楽器。力強いグロウルヴォーカルとシンフォニックなキーボード。まさに王道中の王道のゴシックドゥーム／デス。
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- Shemhamforash (Pol) - Spintriam Satyriazis - CD
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ポーランドブラックメタル。カッチリとブラストをキメルドラムに、キレ味鋭いギター。ちょいとデスメタルチックな感じもありつつほんのりメロディーも感じさせながら、タイトかつブルタルに攻め込んでくるカッチリ系ブラックメタル。
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- Shemhamphorash (Spa) - Sulphur - CD
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スパニッシュブラックメタルの2ndフルアルバム。ほんのりメロディーを感じさせつつ、2バスドコドコ・ブラストで空間を埋めながら激しくかつダークに攻込んでくる、オーソドックスなブラックメタル。
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- Shibalba (Grc) / Alone in the Hollow garden (Rom) & Nam-Khar (Ger) - Yang Trol Le - digi-CD
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ギリシャのShibalba、ルーマニアのAlone in the Hollow gardenとドイツのNam-Kharのコラボレーションユニットによるアンビエントスプリット。チベットの精神世界に影響を受けて製作された、まるで儀式の様子を覗き込んでいるかのような感じにさせるアンビエント作品！
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- Shibalba (Grc) - Memphitic Invocations - digisleeve CD
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ギリシャのアンビエント。2010年にリリースされた1stアルバムの、2016年再発盤。古代エジプトをモチーフとした、暗黒儀式感満載のアンビエント！
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- Shimetsu (Ger) - s/t - 3" CDR with mini DVD case
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日本人メンバーを含むドイツ出身変態テクニカルグラインディングデスバンドのデビューデモ。変態フレーズを次々と繰り出してくる弦楽器群に、とにかく手数の多いドラミング、野太いグロウル。一曲の平均時間1分そこそこの間に、とにかく詰め込めるだけ詰め込んで終止ハイテンションで突っ走りまくるハイパーテクニカルグラインディングデス！Discordance Axisとか好きな人にオススメ。
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- Shining (Swe) - VI - Klagopsalmer - CD
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スウェデイッシュブラックメタルの6thフル。初期音源ではミニマルな感じの陰鬱ブラックメタルでしたが、今作はちょっと違います。陰鬱ムードはそのままに、アグレッシブさをより強調して両者のコントラストを上手く利用してダイナミックに聴かせる音に仕上がっています。ソロもかなり弾きまくっているので、ギターキッズにもオススメ！
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- Shining (Swe) - IX - Everyone, Everything, Everywhere, Ends - CD
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スウェディッシュブラックメタルの9thフルアルバム。初期は究極のネクラ路線でしたが、その音楽性を徐々に変化させており、今作ではブラックメタルを基本としながらも、悲しさや陰鬱さのなかにもほんのりと希望を感じさせる、よりエモーショナルに聞かせる音になってます。
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- Shitvomit (Hun) - A shit gyulekezete - CD
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ハンガリーのデス／グラインド。2022年リリース4thアルバム。グルーヴィーなロック風味もあるデス／グラインドです。
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- Shitvomit (Hun) - Amanita Berserkers - CD
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ハンガリーのデス／グラインド。2019年リリース3rdアルバム。高速ブラストで押しまくる、ブラックメタルっぽい雰囲気もあるアルバムです。
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- Shock Troopers (Ita) - s/t - CD
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- Shoggoth (Rus) / Ars Sacra (Rus) - Sumerki Exsistncii/ Prah v konce mirov - digi-CD
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ロシアンブラックメタルスプリット。両バンドともにたような音で、若干エモーショナルな雰囲気も漂わせつつ、メロウになりすぎない絶妙なバランスのメロディックトレモロリフを淡々と積み重ねて行くタイプの音。ショゴスはもちろんラヴクラフトのアレですが、スプリット相手Ars Sacraのメンバー名もErich Zannでラヴクラフト／クトゥルーファンは思わずニンマリ！
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- Shores of Null (Ita) - Beyond the Shores (On Death and Dying) - digi-CD
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イタリアンメロディックドゥームバンドの2020年リリース3rdアルバム。38分強の大作1曲のみ収録！ドゥーム好き以外にはなんとも長すぎる曲長さですが、次々とその表情を変えながら展開していく曲調で長さを感じさせずに一気に聴かせてくれます。音の方は、ずっしりとした重苦しさと美しくも物悲しいメロディーをブレンドしたゴシック風味の漂うメロディックなドゥームメタル。
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- Show of Bedlam (Can) - Roont - CD
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カナディアン女性ヴォーカルスラッジ／ドゥームの1stフル。ずっしり重苦しいリフと不気味なクリーンパートをブレンドした、ハードコア風味の入ったスラッジ／ドゥーム。
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- Shturm (Rus) - Karmaruna - digi-CD
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