- Skepticism (Fin) - Farmakon - CD
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フィンランド葬式破滅金属神の3rdフル。タム主体で叩きまくるミドルテンポドラムがノリを作り出し、オルガンが荘厳な雰囲気を醸し出す。からっとした印象のギターサウンド。重苦しさや暗さに特化したバンドが多い中、このバンドはアンビエントっぽい雰囲気も取り入れつつ幻想的な雰囲気や、まさに葬式な荘厳なムード作りにこだわった感じ。もちろんオススメ。
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- Skepticism (Fin) - Aes - CD
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元祖フューネラルドゥームSkepticismの1999年リリースEP。約28分の大作1曲のみ収録。ベースレスのせいか、重低音でドカーンという感じではなく、もっとじわじわと迫ってくるような独特の乾いた音像。結構メロディックでありながら、エモーショナルな要素は極力排してまさに葬式な荘厳な雰囲気を作り上げることに徹した、これぞ真のフューネラルドゥーム！
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- Skepticism (Fin) - Ethere - CD
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フィンランドフューネラルドゥームマスターSkepticismの1997年リリースEP。これでもかというぐらい遅いドラムビートに、荘厳な雰囲気を醸し出すギター＆キーボードのコンビネーション。そして地獄の底から響き渡る重低音グロウルヴォーカル。無慈悲なまでに遅く、荘厳かつ重苦しい、真のフューネラルドゥーム！
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- Skepticism (Fin) - The Process of Farmakon - CD
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フィンランド葬式ドゥームマスターの2002年リリースEP。ミドルテンポ主体のゆったりとしたリズムに、荘厳な雰囲気を醸し出すオルガンサウンドとギターのコンビネーション。感傷的な要素は極力排して、ストイックなまでに粛々と儀式を進めていくような、まさにFuneral Doomの名にふさわしい重厚感あふれるサウンド！
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- Skewered (Ire) - s/t - CD
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- Skitliv (Nor) - Amfetamin - CD
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- Skitzo (USA) - Mosh till Vomit - 2CD
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USスラッシュメタルバンド。85年〜92年までにリリースされた音源を集めたコンピレーションアルバム。初期はCeltic FrostやHellhammerの影響を所々に感じさせるノイジーでアグレッシブな暴走サウンド。崩壊寸前ながらもとにかくハイスピードで突っ走るデスラッシュっぽくなり、だんだんと音楽性を変えながら90年代に入った頃にはヴォーカルもちゃんと歌うようになり完全にベイエリアスラッシュになっ.....
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- Skoll (Ita) - Grisera - CD
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- Skoll (Ita) - Of Misty Fire We Are - CD
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ex-Opera IXや、現The True Endless等のメンバーが在籍するイタリアンペイガン／ブラックメタルの2016年リリース4thフル。メロディックなリフ回しや勇壮な雰囲気など、いかにもペイガンな感じもありつつ、ブラックメタルな激しさもしっかりと忘れない、緩急を上手く付けてダイナッミックに聞かせるペイガン／ブラックメタル。
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- Skullface (Grc) - Crypts of Death - CD
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- Skullview (USA) - Metalkill the World - CD
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- Slagmaur (Nor) - Domfeldt - digi-CD
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ノルウェーアバンギャルドブラックメタル。3rdデモの再発盤。深くエコーの掛かったゆったりとしたドラムに、恐ろしげな雰囲気を醸し出すギターリフ。ホラー映画のBGMのような不気味なピアノサウンドがおどろおどろしさを盛り上げる、恐怖感の演出にこだわりを感じさせるサウンド。
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- Slain (Pol) - Before the Inferno - digi-CD
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- Slaktare (Ger) - Love Is Always Painful - MCD
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ドイツブラックメタルの1st EP。ドイツのバンドですが、音の方はまるでフランスのバンドのよう。ドラムはそんなに速くないシンプルなドンパンドンパン2ビートがメインで、ギターがクサめの物悲しいトレモロメロディーリフを絡めてくる感じ。時々ハッパーな感じもあったりします！
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- Slaktare (Ger) - Journey Into Darkness CD - CD
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ドイツブラックメタルの1stフルアルバム。シンセサウンドやサウンドエフェクトを上手く使いながら怪しげな雰囲気を作り上げています。
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- Slaktare (Ger) - From Fall of Leaves to Painful Wrath - 2CD
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ドイツブラックメタル。2005年のMisanthropische Isolationデモと2008年のAnguishedデモを収録した2枚組CD。トレモロ主体の淡々とした雰囲気のブラックメタル。
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- Slaughtbbath (Chl) - Hail to Fire - CD
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チリブラックメタルの1stフル。2002年結成、数々のデモやスプリットをリリースして、2013年のようやくリリースされたアルバム。こちらは2015年にポーランドのOld Templeからリリースされた再発盤。音の方は、ひたすらブラスト全開のドラミングに、シンプルかつ汚らしいかきむしりギター、そして汚らしくわめき散らすヴォーカル、でひたすら野蛮に攻め込んでくるブラックメタル！Blasphemy、Co.....
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- Slaughter (Can) - Meatcleaver - digi-CD
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カナディアンスラッシュカルト。1984年リリースデモの再発盤。リハーサル一発録音の、若さあふれる生々しい音源！
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- Slaughter (Can) - Strappado - CD
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Deathのチャックが一時期関わっていたことでも知られるカナダの伝説的デス／スラッシュバンド。1987年にリリースされた1stアルバムの、コロンビア再発盤。Hellhammer/Celtic Frost的なドロドロ感と、80年代南米スラッシュ／デスのようなはちゃめちゃ疾走感を併せ持つ、ストレートなサウンド！
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- Slaughtered Priest (Grc) - World Wide War - CD
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ギリシャブラッケンドスラッシュメタルの2ndフル。といってもブラックっぽいのはヴォーカルとコープスペイントぐらい。ひたすら突っ走る2ビートドラミングにキレのいいリフ回し。かけ声コーラスを随所に織り交ぜたノリのいいキャッチーなスラッシュメタル。
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- Slave's Mask (Fin) - Faustian Electronics & Bruise Poetry - digi-CD
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フィンランドインダストリアルバンドの1stフル。オシャレな感じ。
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- Slavia (Rus) - Pesne Voli kalenoy - CD
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- Slough Of Despair (Grc) - Catacombs of Terror - CD
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ギリシャのドゥーム／デス。2020年りリース１stアルバム。不気味なメロディーを前面に押し出した、ホラー映画サントラ風味のあるドゥーム／デス。グロウルヴォーカルなどデスメタル成分はありますが、若干控えめ。どちらかというと、陰鬱なドゥームメタルリフにデスメタル風味をまぶしたぐらいの音像です。Hooded Menaceあたり好きな人におすすめ。
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- Slow Worm (UK) - The Inverse Ascent - digi-CD
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UKドゥームメタルの1stフルアルバム。若干エピック風味のある王道ドゥームメタルを基本にしながら、ポストメタルやドゥーム／デス的な要素も取り入れつつ、独自の破滅サウンドを追求するUK若手ドゥームメタル！
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- Slow (USA) - Unsleep - CD
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US一人ドゥームの1stフル。シンプルなビートをを刻むスロードラムに、重苦しいリフと物悲しいリードメロディーのコンビネーション。若干アンビエントっぽい雰囲気も漂わせる、悲しく寂しげなドゥームメタル！一人バンドですが、多少ヘタでも生ドラムでやりきる気合いは素晴らしい！全体的な音作りがいかにも一人バンドな生っぽい感じですが、それも物悲しい楽曲の雰囲気に合っててイイ感じです。
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- Slunovrat (Cze) - Sword and Iron Cross - CD
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チェコ産異教徒ブラックメタルの1stフル。きらびやかなキーボードを使った壮大な雰囲気のブラックメタル。
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- Smiercieslau (Blr) - Dark Tide of Destruction/Calling Darkness - CD
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- Smohalla (Fra) - Resilience - CD
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- Smoking Culture (Rus) - Рвота 2.0 - CD
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- Smoldering in Forgotten (Bah) - Legions into Black Flames - CD
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