- Talbot (Est) - Tundra - CDr
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エストニアのドゥ−ム／オルタナティヴロック。ずしっと重苦しいドゥームリフに、オルタナバンドの様な浮遊感漂うヴォーカル。ノイズ／インダストリアルの要素も織り交ぜつつ、独特の世界観を作り上げています。
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- Talbot (Est) - Eos - digi-CD
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- Talbot (Est) - Scaled - digi-CD
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- Tales Of Dark (Rus) - Fragile Monuments - CD
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男女ヴォーカル、ツインギター＆キーボードを擁する大所帯のロシアンゴシック／ドゥーム。伸びやかで聴き心地のいい女性ヴォーカルと力強い男性ロウグロウルが絡み合う、メランコリックかつ重苦しいコテコテのゴシック／ドゥーム。時折フォーキーな要素もまじえながら、キャッチーでよく練られたサウンドを聴かせてくれます。
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- Tales Of Darknord (Rus) - Dismissed - CD
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ロシアンプログレッシブデスメタルの雄、TODの2ndアルバム。縦横無尽にフレット上を駆け巡る弦楽器郡と、タイトにリズムを刻むドラムが一体となって攻め込んでくるサウンド。Dragonの2ndとか好きな人にオススメ。
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- Tales Of Darknord (Rus) - Stalinglad: War Episodes - CD
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ロシアンテクニカルデスマスター、ToDの最新作。4曲の新曲、ZZ Topのカバー、1995年リリースの"Absorbing Destinies" アルバムより4曲、そしてライヴビデオを1曲収録。新曲は以前にくらべるとよりJazzyな雰囲気が増した感じ。完全にオッサンになってしまったメンバー写真が時代の移り変わりを感じさせますね〜。
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- Tan Frio el Verano (Ven) - Primavera - CD
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- Tangorodream (Ukr) - Under The Foreveryoung Sky - CD
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ウクライナブラックメタルの3rd。フォーキーなトレモロメロディー＆高速マシンブラストで押しまくるメロディックなブラックメタル。
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- Taphos (Dnk) - Come Ethereal Somberness - digi-CD
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デンマークデスメタル!2018年リリース1stアルバム。若干ブラックメタルっぽさも感じさせる、不吉で不気味な雰囲気プンプン漂うデスメタル！！！片足踏みのブラストに、不穏なメロディーを絡めたトレモロリリフ、そしてピッチ高めのヴォーカルのせいか、Grotesque/初期At the Gatesあたりを彷彿とさせます。また、Sadistic Intentあたりの音が好きな人にもオススメです。
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- Taranis (Pol) - Obscurity - CD
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ポーランドのオールドスクールブラックメタル。1992年リリースデモの再発盤。ミドルテンポ主体でどんよりどろどろドゥーミィーで重苦しい、Celtic Frost/Hellhammerからの影響の感じられる音。
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- Tare (USA) - Ritual Degradation - Tape + 3"CD
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- Tarm (Est) - Nad Tulevad Kaapaist - CD
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エストニア産ブラックメタルバンドの1st。ツカツカ2ビート主体で突っ走るドラムに、邪悪な雰囲気を醸し出しながらかきむしるトレモロギター。所々にペイガンっぽいメロディーを取り入れながら、ガツンと分厚いリフに野太い声質のヴォーカルでガシガシ押しまくる感じ。
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- Taste (Jpn) - Retaliation of Discomfort Organisms - CD
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仙台デスメタルの主、Tasteの3rdアルバム！ツインギター編成から1人ギターのトリオ編成に変わって、以前のストレートなデスメタルから複雑怪奇なヘンテコデスメタルへと変貌！！！リフ／ソロの境目などおかまいなしに、とにかく弾きまくるテクニカルなギターワークに釘付け！緊張感たっぷり、ガツンと攻め込んでくる苦悶の変態テクニカルデスメタル！！！！くるしめ！
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- Taste (Jpn) - Suffer at Mamat Fest - digisleeve CD
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Begräbnisのメンバーも在籍する仙台テクニカルデスメタルの雄、Tasteのライブアルバム。2016年にマレーシアで開催されたMamat Festの模様を収録。サウンドボードからの音源で、高クオリティサウンドでライブの臨場感を擬似体験できるアルバムです！！！
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- Tatir (Gre) - Cave of Ephyras... To the Infernal Fields - CD
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90年代半ば頃に活動していたギリシャブラックメタル！彼らの残した音源を網羅したディスコグラフィーアルバム。ミドルテンポ主体のリズムに、オカルト臭漂うどろっとしたリフ回し。いかにもギリシャっぽいねっとり、どんよりなブラックメタル！
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- Tavu (PR) - Clamor Victorium, Clamor Silentii - CD
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- Tears Of Mankind (Rus) - Memoria - CD
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- Tears Of Mankind (Rus) - Without Ray Of Hope - CD
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ロシアのゴシックメタル。ゆったりとしたリズムに乗せてメランコリックなメロディーを紡ぎ上げていくバックに、悲しげな声でなめらかに歌い上げるヴォーカルとグロウルがからむサウンド。時々ヴァイオリンの音なども使って、フォーキーな雰囲気もあります。
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- Tears Of Mankind (Rus) - Silent Veil of My Doom - CD
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- Tectum (Ukr) - Path to Eternity - CD
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- Tefra (UK) - The Last Dance - CD
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UKドゥームメタルの1stフル。どんよりとしたズルズルドゥームリフに、怪しげななかにもほんのり物悲しさの漂うメロディーを歌い上げるクリーンヴォーカル。いわゆるエピックドゥームに近いスタイルなのですが、Sabbath直系のどろっとした感じも上手くミックスした絶妙なブレンド具合。
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- Teloch (Fin) - Morbid Prayer - CD
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フィンランド産ブラックメタルの1stフル。メランコリックなメロディーを全面に押し出したミドル曲、ツカツカ2ビートにトレモロメロディーリフで突き進む王道ブラックから、Celtic Frostなどんよりな曲まで、狭い範囲ながらもバラエティに富んだ曲を聞かせてくれるアルバム。
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- Temnovrat (Rus) - V molchanii severnyh lesov - CD
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ロシアンブラックメタルの1stフルアルバム。ツカツカ2ビートにミニマルトレモロリフで寒々しく攻込んでくる感じ。
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- Temple Of Void (USA) - Demo MMXIII - CDR
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USドゥーム／デスの1stデモ。ミドルテンポ主体のズシンと重苦しくかつアグレッシブなドゥーム／デスをベースに、ストーナーロック的な要素も取り入れた感じのサウンド。ヴォーカルは力強く咆哮するタイプで、このヴォーカルとズンズンリフのせいか、ちょいとモダンな雰囲気も感じます。
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- Temple of Void (USA) - Demo MMXIII - digi-CD
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USドゥーム／デスの1stデモ。ミドルテンポ主体のズシンと重苦しくかつアグレッシブなドゥーム／デスをベースに、ストーナーロック的な要素も取り入れた感じのサウンド。ヴォーカルは力強く咆哮するタイプで、このヴォーカルとズンズンリフのせいか、ちょいとモダンな雰囲気も感じます。
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- Tenebrarum (Col) - Voices - CD
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- Tenebris (Pol) - Catafalque - Comet - CD
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ポーランドのプログレッシブメタルバンド。EPやデモなど3作を集めたコンピレーショナルバム。キレ味鋭い細かく動き回るリフを積み重ね、キラキラした質感のキーボードを絡めながらスリリングに攻込んでくるサウンド。
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- Tengger Cavalry (Chn) - Cavalry Folk - 2CD
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モンゴリアンフォークメタルの2ndフル。完全なネオフォーク仕様の1枚とフォークな要素を盛り込んだメタル仕様の2枚組。馬頭琴やホーミーなどモンゴルの伝統的な要素をブラック／デスメタルのアグレッションと見事に融合！
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- Tengger Cavalry (Chn) - Sunesu Cavalry - CD
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- Teorema (Mex) - s/t - digi-CD
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メキシカンスラッジ／ドゥーム／ロックバンドの1stフルアルバム。一言で彼らの音楽性を表現するのは非常に難しいですが、あえて言うならばドゥーム／スラッジとノイズとオルタナティヴロックのミクスチャーといったところでしょうか！？ロックなリフで攻撃的に攻め込んでくるかと思えば、ポストロックバリの穏やかな雰囲気のメロディーを聞かせたりと、その表情を次々に変えながら独特の世界観を築き上げています。
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