- Dying Embrace (Ind) - Era of Tribulation - CD
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- Dying Fetus (USA) - Destroy The Opposition - CD
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このバンドについては、いまさら説明する必要も無いでしょう。相変わらず、異様にテクニカルなリフを連発する、独自のブルタルデスサウンドを聞かせてくれます。
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- Dying Fetus (USA) - Killing on Adrenaline - CD
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USデスメタルの2ndフル。テクニカルなリフワークに、ズンズン攻込んでくるグルーヴィーなノリ。重低音グロウルとハイピッチのアグレッシブな掛け合いヴォーカル。問答無用の、テクニカルグルーヴィーブルタルデスメタルの傑作アルバム！
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- Dying Passion (Cze) - Sweet Disillusions - CD
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チェコ産ゴシックメタルの3rdアルバム。便宜上ゴシックメタルとしましたが、彼らの音楽は様々な要素を取り込んで一筋縄では行きません。心穏やかになるポップでキャッチーなメロディーがあると思えば、奇怪でヘンテコなメロディーが飛び出す。ジャジーな大人のロックっぽいかと思えば、激しいメタリックなリフが飛び出す。様々な顔を見せるプログレ的ないかにもチェコっぽい独特のサウンド！
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- Dying Passion (Cze) - Voyage - CD
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チェコ産ゴシックメタルバンドの2ndフル。基本的には、女性クリーンヴォーカルと男性グロウルヴォーカル掛け合いのゴシックメタルですが、ジャッジーなフレーズや変なメロディーを所々に盛り込んで独特のサウンドを作り上げています。全体的に暖かい感じのする雰囲気で、ポップな印象。
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- Dying Passion (Cze) - Amplify - digi-CD
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- Dying Passion (Cze) - Transient - digi-CD
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- Dying Passion (Cze) - Skylor - digi-CD
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チェコのオルタナティヴロックバンド。2022年リリース9thアルバム。初期はアトモスフェリックなドゥーム／デスでしたが、Anathema同様の道を辿り、ドゥーム要素ほとんど皆無の湿り気ある物悲しい雰囲気のロックになってます。
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- Dysperium (USA) - S/T - CD
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USフォーキーブラックメタルバンドの1stフルアルバム。Hammerheart時代のBathoryのようなコーラスが入ったヴァイキングメタルと、Katatoniaのようなエモーショナルなメタル、そしてブラックメタルをミックスしたような音。
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- Dysthymia (Isl) - The Shivering Opus - CD
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- Dystopia Na! (Nor) - Syklus - CD
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- Dystrophy (USA) - Wretched Host - CD
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USデスメタルの2ndフル。ジャジーな要素を取り入れた複雑怪奇なリフ回し、ずるっと重苦しいドゥーミィーなリフと激烈ブラストのコンビネーション。デスメタルのフレームの中で、実験的な要素を取り入れてテクニカルかつ不可思議な世界観を築き上げています。Gorgutsとか好きな人におススメ。
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- Ea - s/t - CD
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メンバー構成など全て謎に包まれたドゥームバンドEaの4thフル。おおよそ48分に及ぶ超大作1曲のみを収録。ノロノロズルズルリズムにシンセで味付けされたエモーショナルなドゥームリフ、たまに挿入される2バスドコドコ＆ブラックメタルスクリームのアグレッシブなパート。さらには女性ヴォーカルなども入れつつ、その表情を様々に変えながら聴き手をその世界へと引きずり込む、暗黒ドゥーム絵巻！
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- Early Grave (Fin) - s/t - CD
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2020年に結成されたフィンランドの2人組デス／スラッシュバンド。シンプルかつストレートに疾走するスラッシュメタルに、デスメタルの重さ／暗さをブレンドしたような感じの音です。
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- Earth (Aus) - Star Condemn'd - CD
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オーストラリアのデスメタル。パワフルなコードをガツンとキメるDismember風90年代初期スウェディッシュデスと、メロディックなリフで聴かせるイェテボリスタイルの美味しいトコ取りなサウンド。Dビートでドッカンドッカン突き進むリフがタマラン！
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- Ebola (Jpn) / No Point In Living (Jpn) - Regions of Depression - CD
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日本のデプレッシヴブラックメタルバンド2組によるスプリット作品。大分のEbolaは、東洋的なメロディーをふんだんに織り込んだ、ミドルテンポ主体のDSBM。多作でしられる札幌のNo Point in Livingは、ほのかに希望も感じさせる感傷的なメロディーが印象的なDSBM。
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- Ebola (Pol) - Hell's Death Metal - CD
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ポーランドデスメタルの2ndフル。コテコテモロモロなアルバムタイトルに偽り無し！ちょっと日本のgateに似た感じの声質のヴォーカルと、シンプルなイカツイリフを武器に、ストレートにガツンと攻込んでくるデスメタル！
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- Ebonylake (UK) - In Swathes of Brooding Light - CD
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- Echo (Ita) - Devoid of Illusions - CD
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- Echoes of Yul (Pol) - Cold Ground - digi-CD
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- Eclectic Spawn (Mex) - Noosferic - CD
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- Ectoplasma (Grc) - Inferna Kabbalah - CD
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ギリシャのオールドスクールデスメタル！2022年リリース4thフルアルバム。若干細かいパッセージを織り交ぜつつも、基本ストレートなリフでゴリゴリ押しまくる、ダークでどろっとした感じのデスメタル！
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- Ecuador Cadaver (Ecu) - Dark Path of Blood and Fire - CD
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エクアドル産デスメタル！異様に生々しくどろっとした感じの、サタニックでおどろおどろしいオールドスクールデスメタル！
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- Edain (Cze) - Through Thought and Time - CD
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チェコプログレッシブデスメタルの1stフル。オーソドックスなメタルやちょいモダンな感じなども交えたミドルテンポ主体の音。所々にピロピロ弾きまくるギターを絡めてきます。
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- Edible Autopsy (Jpn) / Evol (Jpn) - Split - CD
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金沢デス／グラインド対決。まずは金沢の重鎮Edible Autopsy。カチカチに固いマシンビートに、冷たい感じの暗黒デスメタルリフが絡み付く、ストレートなオールドスク−ルデスメタル。新曲4曲と過去のデモ音源4曲を収録。対するは、現在金沢／東京の遠距離バンドとして活動中のEvol。王道メタル的要素をふんだんに盛り込んだ、超高速グラインド。あの特徴的なヒステリックヴォーカルは健在！以前に比べてよりメ.....
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- Edieh (Chn) - In Case The Winds Blow - digi-CD
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Re-release of the Chinese one-man nuturalism black-metal project ËDÏËH, It was released orginally in a very few copies of CD-R. The album mixed atmospheric black metal and the heaviness.....
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- Educated Scum (Rus) - React - CD
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ロシアンデス／グラインドの1stフル。Suffocation的なブラストとシンクロするカッチリとしたブルタルリフに、グラインド的なアグレッションを追加。タフガイな歌い方のヴォーカルが力強く喚き散らす、ブルタルデスとグラインドのハイブリッドサウンド。
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- Edvian (Rus) - 2012 - CD
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- Eggþér (Dnk) - Volume Null - CD
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デンマークのブラッケンドスラッジ／ドゥーム。2016年リリース3曲入りEP。2022年2月現在、彼らがリリースしている唯一の作品。ブラックメタル的な疾走パートと、ずっしり重苦しいスラッジ／ドゥームパートをブレンド。重厚さと激烈さを組み合わせて緩急をつけた音です。また、アンビエント風味も追加して、曲に彩りを添えています。
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- Ego Depths (Ukr) - Equilibrium Sickness - CD
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ウクライナの独りドゥームバンドの1stアルバム。ずしっと重苦しいリフと不気味な雰囲気を醸し出すメロディーをミックス。明確な曲展開で聞かせるよりも、同じリフを延々と繰り返しながら聴き手を催眠術に掛けて行くような雰囲気重視の暗黒どんよりドゥーム。
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