- Haemorrhage (Esp) - Morgue Sweet Home - CD
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スパニッシュゴアグラインドマスター！2002年にリリースされた彼らの4thアルバムの、2020年再発盤。中国語の帯付き！ゴアグラインド好きにはいまさら説明不要の、初期Carcass直径の強烈ゴアグラインド！！！！
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- Hagel (Mex) - Veneration of the Black Light - CD
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メキシカンんアトモスフェリックブラックメタルバンド。結成は90年代半ばごろのようですが、当時は何もリリースせずに解散。2014年に復活して、2021年ついにリリースされた1stアルバムが今作。そのせいか、90年代の雰囲気をそのまま現代に持ってきたような音です！ミドルテンポ主体のリズムに、シンフォニックなキーボードを取り入れた、淡々とした雰囲気で進行していくこの感じ！Varathronあたりのギリシ.....
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- Hagl (Rus) - In The Heart - CD
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- Haiku Funeral (Fra) - Nightmare Painting - CD
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- Haive (Fin) - Mieli Maassa - CD
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- Halberd - Remnants of Crumbling Empires - CD
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カナダ／UK／コロンビアのメンバーによる国際ドゥーム／デスプロジェクトの1stフル。ミドルテンポ主体のズルズルドゥームデスをベースに、デスメタル／ブラックメタル等様々な要素を取り入れた感じの音。
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- Halo of Flys (USA) - Death, Pain & Minds Insane - CD
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USダークゴシックロックの1stフル。怪しげな雰囲気を醸し出すシンセサウンドと、ダークでどろっとした感じのリフ。やる気無さげに歌う浮遊感漂うヴォーカル。70年代のプログレバンドのような雰囲気もある、ダークでどんよりとした感じの大人のロック。
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- Halo of Flys (USA) - Bloodier Shade of Red - CD
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- Halter (Rus) - For the Abandoned - CD
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ロシアンドゥームデスの2ndフル。これでもか！とばかりにリフがシンプルきわまりない、ミドルテンポ主体のドゥーム／デス。
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- Halter (Rus) - The Principles Of Human Being - CD
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ロシアンデス／ドゥーム。2020年リリース3rdアルバム。ほんのり物悲しいメロディーを感じさせる、ミドルテンポ主体のデス／ドゥーム。どろどろデスメタルよりも、どちらかというとドゥーム／ゴシックよりのいかにもロシアっぽい音です。
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- Hamleypa (Ger) - Im Morgen von Einst - CD
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ドイツアトモスフェリックブラックメタルの1stフルアルバム。物悲しい雰囲気を漂わせるコードリフ、己の苦悩をぶちまけるかのような叫びを聞かせるヴォーカル。生々しいけれどもバランスの良い音作りが絶妙な感じです。
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- Hammemit (UK) - Nature Mystic - digi-CD
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UKアンビエント。2009年リリースアルバム。
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- Hands of Orlac (Ita) - Figli Del Crepuscolo - CD
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Second album for the Italian band. Heavy Horror Doom Metal.
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- Hanged Ghost (Por) - Knowledge of the Occult - CD
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- Hanormale (Ita) - 天照大御神(Amaterasuoomikami) - digi-CD
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イタリアンアヴァンギャルドブラックメタルの2ndフル。40分強の大作1曲のみ収録。日本人ならご存知、太陽の神、天照大御神をテーマにしたアルバム。延々と続くツカツカブラスト＆トレモロのブラックメタルをベースに、ジャズ／フュージョン的な要素、アンビエント、民族音楽的なフレーズなど、様々な要素を取り入れた、前衛電子音楽ブラックメタル催眠地獄！
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- Hantaoma (Fra) - Malombra - digi-CD
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フランスのStille Volkのメンバーによるフォークメタルプロジェクト。付け焼き刃ではないかなり本格的なフォーク音楽と、スピーディーかつヘビーなメタルが融合したサウンド。スピーディーなリフと分厚いコーラスがからむあたりは少しBlind Gurdianを彷彿させます。
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- Happy Days (USA) / Eindig (Hol) - The First Step Towards Suicide - CD
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US/オランダ陰鬱ブラック対決！両バンドともやっている音楽性は大体同じような方向性で、ミドルテンポ主体のリズムに物悲しいクリーントーンギター／悲痛な叫び声が絡み付く感じ。作り込みすぎていない生々しい音質が絶妙！
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- Haradwaith (Ger) - The M-Theory - CD
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ドイツブラックメタル。2019年リリース2ndアルバムの2023年再発盤。いわゆる典型的な2nd wave ブラックメタルを基本としながら、若干アトモスフェリックな要素を盛り込んだ感じです。
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- Harman Rarebell (Pol) - Too Late For Peace - CD
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- Harmony in Grotesque (Rus) - Painted by Pain - CD
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ロシアンアトモスフェリックドゥーム／ブラック／デスの1st。シンフォニックなシンセや女性ヴォーカルを導入したゴシック／ドゥームをベースに、ブラックメタル、デスメタル、さらにはプログレッシブメタルまで様々な要素を取り入れて、ごった煮にしたような感じの音。
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- Harvest Bell (Fin) - Wheel of foretaste - CD
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フィンランドドゥームロックバンドの2013年リリースEP。ドゥームとオールドロックをミックスして、物悲しいメロディーで味付けしたような感じの音。全体に漂う、憂いに満ちた湿っぽい雰囲気がイイ感じです。
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- Hass (Bra) - Unprocessed Dementia - CD
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- Hastur (Ita) - Macabre Execution - CD
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- Hate Them All (Pol) - Last Feast With The Beast - CD
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ポーランドブラックメタル。2010年の1stデモリリース以来、数々のデモやスプリットリリースを経てようやくリリースされた1stアルバム。汚らしく生々しいオールドスクールブラックメタル。
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- Hate Them All (Pol) - III - CD
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ポーランドブラックメタルの2024年リリース3rdアルバム。ハードコアパンクやスラッシュメタルからの影響を色濃く感じさせる、生々しくストレートなブラックメタル。Hellhammer、Venom、初期Bathoryなどの1st wave ブラックメタルが好きな方におすすめ。
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- Hatefilled (Arg) - A Manual of Heinous Ways In Disembowelment - CD
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アルゼンチンの一人デス／グラインド。2019年から2021年にかけてリリースされたデモやEPをまとめたコンピレーションアルバム。Mentally MurderedのころのNapalm Deathを彷彿とさせるストレートなグラインドを基本としながら、若干ゴア風味を加えた感じです。
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- Hateful Abandon (UK) - Move - CD
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UKダークポップ／ポストパンクの2ndフル。電子音を使ったピコピコリズムとミニマルリフ。中低音域で渋く歌い上げるヴォーカルが怪しげな雰囲気を醸し出すダークポップサウンド。
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- Hateful Abandon (UK) - Liars/Bastards - CD
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UKダークポップ／インダストリアルの3rdフル。たまに顔を出す叫び系のヴォーカルなどブラックメタルからの影響を感じさせるところもありますが、基本的には電子音楽的な雰囲気の強い、陰気なポップ／インダストリアル。全体的にメロディーが非常にキャッチーで、聞きやすいです。
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- Hateful (Ita) - Epilogue of Masquerade - CD
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- Hatestorm (Rus) - Filth Purity - CD
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ロシアンブラックメタルの2ndフル。時折スラッシュっぽいリフもまぜつつつ、ミドル〜2ビート〜ブラストを巧みに使い分けて緩急をつけながら、ひたすらストイックかつダークに攻込んでくる硬派なブラックメタル。
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