- Anti XXX (Chi) - Dionysia Hysteria / Affective Psychosis - CDR
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前半の方は、ストップ＆ゴーを上手く使いながら激しく攻め込んでくる、キチガイ系マシングラインド。後半に行くにつれてだんだんピコピコ系の音が多くなり、だんだんエレクトログラインドになってきたかな〜と思ったら最後の方はノイズ／アンビエント。
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- Anti-Fuck (Mex) - Bestias Armadas - CD
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メキシカンクラストの2020年リリースアルバム。生々しく荒々しいクラスト。
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- Anticristo (Chl) - Diablo salmos - CD
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チリ産ブラックメタルの2ndフル。ブラスト主体の、いかにも南米らしい生々しいブラックメタル。所々にミドルテンポのパートを取り入れて、野蛮さ、激しさよりもダークな雰囲気に重きを置いているような感じ。
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- Antigama (Pol) / Nyia (Pol) - Split - CD
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- Antigama (Pol) - Stop the Chaos - CD
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- Antigama (Pol) - Meteor - CD
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- Antigama (Pol) - Zeroland - CD
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- Antigama (Pol) - Antigamology - CD/DVD
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ポーランドグラインドコア。2013年から2018年にかけて、ヴィニールのみでリリースされた音源をまとめたコンピレーションルバム。ライブやレコーディング風景などを収録したDVD付き。
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- Antigod (Cze) / Have The Munchies (Cze) - split - CD
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チェコデス／ハードコアスプリット。AntigodはDisfigured Corpseのメンバーによる新バンド。キレのいいリフでザクザク攻込んでくるメロディックなデス／スラッシュ。一方のHtMはラップなんかも取り入れたモダンなハードコア。
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- Antigod (Cze) - The Masquerade - CD
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- Antiquus Scriptum (Por) - Conclamatum Est - CD
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- Antiquus Scriptum (Por) - Ars Longa, Vita Brevis... - CD
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- Antiquus Scriptum (Por) - Immortalis Factus - CD
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- Antiquus Scriptum (Por) - Abi In Malam Pestem - CD
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- Antiquus Scriptum (Por) - Conclamatum Est - digi-CD
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ポルトガルブラック／ヴァイキングメタルの3rdフル。
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- Antiquus Scriptum (Prt) - ... Outrora, Quando as Águas Choravam... - 2CD
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ポルトガルブラックメタルの2枚組ベストアルバム。未発表音源も収録。基本的にはブラックメタルですが、ペイガンメタル風味のある曲からヴァイキングメタル的な曲まで、ブラックメタルを中心に幅広いタイプの曲をやっています。
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- Antiquus Scriptum (Spa) - Recovering The Throne (Tribute Album) - CD
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ポルトガルブラックメタルによるカバーアルバム。Celtic Frostのカバーでの「ウッ」はかなり似てますよ！
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- Antu Fucha (Chl) - Renacer - CD
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チリのアンビエント／ブラックメタル。ノイジーかつ生々しい音作りのブラックメタル、ミドルテンポ主体での物悲しい幻想的な楽曲、シンセサウンドや怪しいリコーダー／管楽器などを交えたアンビエント曲など、様々なタイプの楽曲をやっています。いろいろやっていながらも、不思議と全体的にまとまりのある仕上がり。
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- Aohen (Twn) - Eastern Black Magic Compilation - CD
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来日経験もある一人バンドFetus Slicer のVarg率いる台湾のデスメタルバンド。未発表音源やデモ音源などを集めたコンピレーションアルバム。FSのゴアグラインド路線とは打って変わって、こちらは不気味なメロディーを所々に取り入れた、重苦しくイカツイデスメタル！！
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- Apathia (Ita) - Desolation - CD
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- Apes Of God (slv) - En el recinto de la tempestad - CD
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エルサルバドルのブラッケンドデス／スラッシュバンド。2019年、前ヴォーカリストCesar Canalesがステージ上で射殺されるという悲劇を乗り越えて、新ヴォーカリストを迎えて制作された最初のアルバム。音楽の方は、スペイン語の歌い回しが非常に熱い！生々しくストレートに攻め込んでくるブラッケンドデス／スラッシュ！！
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- Apes of God (Slv) - Procession of Death - CD
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エルサルバドルのメロディックデスメタル。2019年リリースEP。"Slaughter of the Soul"以降のAt the Gatesからの影響を受けた、ザクザクメロディックリフで激しく疾走する、いわゆるイェテボリスタイルのメロディックデスメタル。
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- Aphonic Threnody - First Funeral - CD
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Dea Marica, Pantheist, Urna, Leecher等のメンバーからなる国際ドゥームプロジェクトバンドの1stフル。いわゆるFuneral Doomの基本、重苦しいギターと荘厳なキーボードサウンドのコンビネーション。そこに白玉系のチェロメロディーを導入してサウンドに厚みを持たせているのが印象的。Dea Maricaではクリーン主体だったRobertoのヴォーカルh、こちらでは音.....
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- Aphonic Threnody - First Funeral - 12"
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Dea Marica, Pantheist, Urna, Leecher等のメンバーからなる国際ドゥームプロジェクトバンドの1stフル。いわゆるFuneral Doomの基本、重苦しいギターと荘厳なキーボードサウンドのコンビネーション。そこに白玉系のチェロメロディーを導入してサウンドに厚みを持たせているのが印象的。Dea Maricaではクリーン主体だったRobertoのヴォーカルh、こちらでは音.....
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- Aphonic Threnody (UK) - Of Loss and Grief - CD
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UKドゥームバンドの2ndフルアルバム。核となるメンバーはUK在住ですが、Mournful Congregation, Funeralium, Ataraxie, Worshipといった世界中のドゥームバンドのメンバーがゲスト参加。音の方は、ほんのりゴシック風味もある物悲しい雰囲気のアトモスフェリックドゥーム／デス。
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- Aphotic (USA) / Dusk (USA) - To Find New Darkness/The Slumber - CD
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ex-DUSKのメンバーによるアトモスフェリックメタルバンドAphoticの最新ミニアルバムに、いままで未発表だったDuskの最後の音源がカップリングされたCD!!まずAphoticですが、こちらはDuskの持っていたアトモスフェリックな側面をより全面に押し出したダークな音。Duskは1st/2nd MCDからはヴォーカルが代わり、Visonaries of the Macabreコンピの音源を録.....
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- Apocalipsis (Mex) - Devorador de suenos - CD
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メキシカンインストポストメタル／ハードコアの2015年リリースアルバム。ずっしり重苦しいスラッジリフと、ブラックメタルなブラストをブレンドして、ポスト-XX的なアトモスフェリックなクリーンで味付けしたような音。
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- Apocalyptic Trance Ritual (Ita) - Ritual Opera Prima - CDR
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オカルト映画のサントラにでもなりそうな、何かの儀式でもやっているかのような雰囲気のドローン／アンビエント。
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- Apocalyptic Visions (USA) - Leave None Living - CD
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USデスメタルの2ndフル。フロリダデスメタル的なブルタルサウンドをベースにしながら、ネオクラシカルなメロディックフレーズやテクニカルなリフワーク等を所々に交えた、一筋縄では行かない感じのサウンド。
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- Apocalyptic Visions (USA) - Doomsday Device - CD
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