- Devios (Pol) - Casus Belli - CD
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1997年から活動しているポーランドのテクニカルデスメタル。2019年リリース6thアルバム。カッチリとしたブラスト主体のドラミングに、手数の多いリフ回し。スラミング要素少なめで、矢継ぎ早の激しい展開で圧倒していくタイプ。
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- Devoid (Ind) - The Invasion - pro CDR
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- Devoid (Jpn) - Maboloshi - CD
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- Devoured (Rus) - In the Heart of Frozen Land - CD
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ロシアンアトモスフェリックブラック/フォークメタルの2ndフル。寒々しさと壮大さを感じさせるシンセサウンドに、フォークなメロディーを絡めたリフ回し。朗々と歌い上げるクリーンヴォーカルとブラックメタルスクリーム。フォークメタルといっても所謂呑めや歌えやの楽しげな感じではなく、ダークさや寒々しさに重点を置いた感じの音。
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- Dhul-Qarnayn (Bah) - Jilwah - MCD
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バーレーン産ダークアンビエント。民族楽器などを使っていかにもアラビアンな感じを出しつつ、シンセや効果音を上手く使ってダークな雰囲気を盛り上げるエキゾチックなアンビエントミュージック。
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- Dhwesha (Ind) - Sthoopa - CD
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インドデスメタルの1stフル。2バスドコドコなミドルテンポ主体のシンプルなデスメタル。所々にいかにもインドっぽいエキゾチックなメロディーが顔を出してきます。
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- Di Mortales (Rus) - Dead Pages - CD
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ロシアンアトモスフェリックドゥーム/デスの1stフルアルバム。ゴシック風味の聞いたメランコリックなギターメロディーと、ミドルテンポ主体のずしっと重苦しいリフ主体のバックに、力強いグロウルが絡み付く、割と厳つい感じのアトモスフェリックドゥーム/デス。
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- Diabless (Bul) - s/t - CD
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- Diablic (USA) - Excisions of Exorcisms - CD
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フロリダデスメタルの5thフル。いかにもフロリダっぽいカッチリとした感じの、Morbid Angel系サタニックデスメタル。
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- Diabolic (USA) - Chaos In Hell / Possessed By Death - CD
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USオールドスクールデスメタル。2006年/2007年にリリースした2枚のEPをカップリングしたお買い得盤。2バス連打ミドルから2ビート/ブラストを上手く組み合わせて、タイトにぶっ叩くドラムに、切れ味するどいリフをキメるギター。腹の底から絞り出すキレのいいヴォーカル。Morbid AngelやMonstrosityあたりのバンドが好きな人にオススメな、サタニックオールドスクールデスメタル。
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- Diabolical North Klanum (Rus) - Time of Darkness - CD
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ロシアンブラック/デスメタルの2ndフルアルバム。キラキラキーボードを入れて、シンフォニックなキーボードを取り入れたブラックっぽい感じとブルタルなデスメタルをミックスした感じ。
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- Diabolical Principles (Grc) - Manifesto of Death - digi-CD
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ギリシャブラックメタルの2ndフル。Rotting Christからの影響を感じさせる、ミドルテンポ主体のシンフォニックなブラックメタル。
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- Diabolikal Holokaust (Mex) - s/t - CD
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- Diadema Tristis (Arg) - Alone With Nature - CD
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- Diarrhea (Jpn) - Anal Torture Grind - CD
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元Vomit Remnants、元Saprogenic Entrailsの2人によって結成されたゴアデス/グラインドバンド。90年代中期あたりから現代へタイムスリップしてきたかのような、腐敗臭プンプン漂うオールドスクールゴアデス/グラインド!!!!!!
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- Dias de Septiembre (Ven) - s/t - CD
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ヴェトナムのインスト主体のしゃれおつポストロック。
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- Diathra (Blr) - My Endless Sorrow - CD
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ベラルーシのメロディックゴシックメタル。ミドルテンポ主体のゆったりとしたリズムに、ピアノやストリングスの音で味付けされたキャッチーなメロディックリフ。伸びやかな女性クリーンヴォーカルが物悲しい旋律を堂々と歌い上げる、若干クサめのメロディックゴシックメタル。
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- Diathra (Bls) - Fascinating Impulses - CD
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ベラルーシゴシックドゥームの3rdフル。男性グロウル/女性クリーンヴォーカルをフィーチャーした、ロマンティックかな香りをだだよわせる王道ゴシック/ドゥーム。時々ネオクラシカルなフレーズも取り入れています。
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- Dictator (Cyp) - Dysangelist - CD with splipcase
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キプロスのズルズルモーンフルブラックメタルの1stフルアルバム。淡々と繰り返されるミニマルなズルズルドラミングに、ちょいクサめな物悲しいメロディーリフが絡み付き、絶望に満ちた叫び声をあげるヴォーカルが谺する、ドラマティックかつ寂しい雰囲気のブラックメタル。サウンドプロダクションは非常にラフですが、それがかえって物悲しい感じを増幅させていい感じに仕上がってます。
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- Die Choking (USA) - IV - CD
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元Total Fucking Destructionのメンバー擁するUSグラインド。3作のEPに続いてリリースされた、バンドとして4作目となる1stフルレンンスアルバム。めまぐるしい展開で、テクニカルに攻め込んでくるグラインド!!
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- Dies Irae (Mex) - Secret Veils of Passion - CD
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メキシコの怒りの日の3rdアルバム。元々メロディックデスメタルだった時の感じも多少残しながらも、基本的にはアトモスフェリックなリフに物悲しく語りかける様に歌うヴォーカルが絡む、ポストロック的なサウンド。
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- Dies Irae (Mex) - Ethereal - CD
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メキシカンゴシックメタル。1998年にリリースされた1stアルバムの、2019年再発盤。ボーナストラックとしてライブ音源を1曲収録。物悲しいクリーンヴォーカルと、悲痛な叫びを使い分ける、ミドルテンポ主体の物悲しいゴシックメタル。The Silent Enigmaの頃のAnathemaやKatatonia
あたりからの影響を基本としながら、所々にプログレッシブメタル的な要素を取り入れた感じの音.....
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- Dies Irae (Mex) - Naive - CD
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メキシカンプログレッシブメタルバンドの2ndフル。オリジナルリリースは2001年で、こちらはボーナスライブ音源を収録した2019年再発盤。1stアルバムでは、若干プログレッシヴメタル的な要素があるゴシック/ドゥームという感じでしたが、今作ではその比率が逆転して、ゴシックドゥームの要素があるプログレッシヴメタルといった感じです。イェテボリ録音の影響か、いわゆるメロデス的な曲もあります。
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- Digenvez (Fra) - Lizher-kañv - digi-CD
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フレンチ一人フューネラルドゥームバンドの2020年デビューアルバム。ひたすら遅いリズム、荘厳な雰囲気を醸し出すリフ、深いグロウルヴォーカルなど、このジャンルの定番とも言える要素を詰め込んだアルバム。元々振れ幅の狭いこのジャンルですが、このバンドはどちらかというと物悲しいメロディーをより前面に押し出している印象です。デビュー作としてはなかなかの出来のアルバムです!
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- Dim Mak (USA) - The Emergence of Reptilian Altars - CDS
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- Dimentianon (USA) - Collapse The Void - CD
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USブラック/デスバンドの3rdフル。シンセサウンドをうっすら絡めたトレモロブラックメタルリフ、重厚感のあるデスメタルリフ、ブラック/デスメタルの要素を融合したダークかつ寒々しいブラック/デス。時々フュージョンっぽい静かなパートやリードギターを取り入れて、それがいいアクセントになってます。
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- Dimesland (USA) - Psychogenic Atrophy - digi-CD
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USプログレッシブメタルの1stフル。変幻自在リズムに、スラッシュメタルをベースにしながら矢継ぎ早に変態フレーズをキメる弦楽器群。一言で彼らの音楽性を表現するのは容易ではありませんが、あえて言うなら、Voivodや後期のGorgutsの流れを組む、SF風味のあるサイケなプログレッシブメタルといったところでしょうか?オススメ!
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- Dimicandum (Ukr) - The Legacy of Gaia - CD
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- Dimidium Mei (Pol) - Flames Of Hatred - CD
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ポーランドブラックメタルの1st。ミドルテンポのリズムにアルペジオや物悲しいコードリフでじっくり聴かせる感じの音。時折、ブラスト/2ビート&かきむしりトレモロリフの激しいパートをミックスして曲に変化をつけています。
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- Dinner auf Uranos (Ger) - 50 Sommer - 50 Winter - CD
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ドイツプログレッシブブラックメタルNocte Obductのメンバーによるダークアトモスフェリックロック。物悲しいクリーンカッティングギターに、憂いを漂わせた中音域のクリーンヴォーカルが絡む、ダークなポストロック。
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