- Abominant (USA) - The Way After - CD
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USベテランデスメタルバンド。1999年にWild Ragsよりリリースされていた4枚目のアルバムの再発盤。メロディックかつブルタルなヨーロッパのバンド風のデスメタル。MetallicaのBatteryとBlood FeastのBloodlustのカバー入り。
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- Abyssphere (Rus) - Again and Again(English version) - CD
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ロシアンゴシックメタルの2013年リリースEP。英語盤とロシア語盤がありますがこちらは英語盤。ミドルテンポ主体のリズムにキャッチーなメロディックリフ。男性グロウルと伸びやかな女性クリーンヴォーカルがからみあう、コテコテゴシックメタル。
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- Agony (Cze) - Call The Rain - CD
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Fogotten SilenceとスプリットEPを出していたチェコのメロディックメタルバンド。いかにもチェコっぽい、キーボード＆女性クリーンヴォーカルを全面におしだした、なんとなく明るい雰囲気のメロディックメタル。
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- Alpheratz (Mex) - Egregorian Oath - CD
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メキシカンシンフォニックブラックメタル／アンビエント。1996年リリース1stデモの再発盤。所々にブラックメタルっぽい要素を取り入れつつも、基本的にはシンフォニックなキーボードを活かした壮大な雰囲気のアンビエント。
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- Anabanta (Mex) - Letanias capítulo IV(box set) - CD box pack
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メキシカンゴシックメタルの13thフル。フォトフレーム／2枚のカード＆CDの特別仕様。伸びやかな女性ヴォーカルの、ミドルテンポ主体のゴシックメタル。
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- Arc (Can) - Arkhangelsk - CD with Paper booklet
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- Arsonist Lodge (Fin) - Perkele, Antikristus ja vaara profeetta - MCD
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フィンランド産ブラックメタル。かすかにメロディーを感じさせるトレモロかき鳴らしギターに、歪みきったヴォーカル。生々しい音作りでカラっと攻込んでくる寒々しいブラックメタル。
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- Artificum Nex (Rus) - Epitaph For Life - CD
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ロシアンブラックメタルの1stフル。基本的にはブラックメタルですが、ほんの少しメロディックデスメタル的な感じもある、ダークで淡々とした雰囲気の音。
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- Astarot (Mex) / Lux Funestus (Mex) / Du Temps Perdu (Mex) / Neftaraka (Mex) - Humo, Cenizas y Muerte (Smoke, Ashes and Death) - CD
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4wayメキシカンブラックメタルスプリット。4バンドとも音楽的な方向性はだいたい一緒で、物悲しいクリーンギターのメロディーと、ブラックメタルの攻撃性をブレンドした、いわゆるポストブラックメタルを聞かせてくれます。
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- Astarot (Mex) - Gateway Microcosm - CD
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メキシコの一人アトモスフェリックブラックメタルの4thフル。シンセサイザー主体のアンビエントと、寒々しいブラックメタルをブレンドして、物悲しいメロディーで味付けしたような音。
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- Astarot (Mex) - Forest of Dead Stars / Frosty Valley - digi-CD
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メキシコ一人ブラックメタルの4thフル。キーボードを前面に押し出したアトモスフェリックなブラックメタル。若干アンビエント風味もある、不気味さと美しさが混在するサウンド。
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- Like Drone Razors Through Flesh Sphere (Spa) / Gate to Void / Aeon Nought - Those Who Dwell Beyond - CD with paper booklet
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3-way ドローン／アンビエントCD。一番手のLDRTFSは1曲30分の超絶暗黒ドローン／アンビエント！おどろおどろしい何か儀式でもやっているような静かなアンビエントパートと、汚らしいディストーションギターでガツンと攻込んでくるドローンパートをミックスしたサウンド。2番手Gate to Voidは静かに恐ろしげな音が鳴り響くコテコテのアンビエント。最後のAeon Noughtは聞いているとだんだ.....
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