- Oktor (Pol) - All Gone in Moments - CD
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- Oktor (Pol) - Another Dimension Of Pain - CD
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ポーランドドゥーム。前作の編集アルバムから7年の時を経て、ようやくリリースされた待望の1stアルバム。4曲のメイントラックと、それぞれに対するイントロを含む全8曲。端的に言えば、彼らの音楽性はゴシック/ドゥームと言えるでしょう。ずっしり重苦しいギターリフとクリーンを上手く使ったエモーショナルな雰囲気。ヴォーカルはグロウルとクリーンを使い分けるタイプ。クリーンヴォーカルパートは、肩の力を抜いてエモー.....
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- Old Corpse Road (UK) - Tis Witching Hour... As Spectres We Haunt This Kingdom - CD
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- Old Pagan (Ger) - This Is Saarland Black Metal - CD
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- Old Pagan (Ger) - MaledictusS - CD
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- Old Season (Ire) - Archaic Creation - digi-CD
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Mourning Belovethのクリーンヴォーカル/ギター担当、Frank Brennanがヴォーカルのメタルバンドの1stフルアルバム。たまにゴシックメタルっぽい感じもありつつ、ミドルテンポ主体で着実にリフを積み重ねて行く楽器群。物悲しい雰囲気を漂わせながら、オペラチックに堂々と歌い上げるヴォーカル。派手さは一切ありませんが、渋くキメる大人向けメランコリックヘビーメタル!オススメ!
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- Old Throne (Bra) - O Novo Mundo Pagão - CD with DVD case
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ブラジリアン一人ブラックメタルの2dフル。トレモロリフ&ツカツカ2ビートを淡々と積み重ねて行く、感情的な要素を押さえて、寒々しい雰囲気作りに徹したような感じの音。
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- Old Wainds (Rus) - Where the Snows Are Never Gone - CD
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ロシアンブラックメタル。1997年にテープでリリースされていたアルバムの再発盤。ツカツカ高速2ビートでひたすら豚炊き続けるドラミングに、陰気なかきむしりトレモロリフ。邪悪な臭いプンプン漂わせる歪みきったヴォーカル。Mayhemの1stあたりからの影響の感じられる、陰気で寒々しいブラックメタル。
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- Old Witch (USA) - Come Mourning Come - Pro Cass
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USドゥーム。1stアルバムの100本限定プロコピーカセットバージョン。シンセを上手く使った、葬式感たっぷりの重苦しいバックに、ブラックメタル的なスクリーミングヴォーカルが絡み付くひたすら重く暗いドゥームサウンド。所々にはっとさせるメロディーが飛びこんでくるあたり、中々センスを感じさせます。
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- Oltretomba (Ita) - THE DEATH - schieràti con la morte - CD
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- Omen (USA) - Teeth Of Hydra - CD
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80年代に活躍していたLAのメタルバンド(再結成して今も現役!)。4枚目のアルバム「escape to nowhere(ex-annihilatorのコバーンファーが参加)」リリース翌年に発表されたベストアルバム。当時のLAメタル特有のきらびやかさとは一線を画した、デニム&レザーでガッツリキメた、Iron Maiden直系のピュアヘビーメタル。メイデンゆずりのツインリードとドラマティックな曲展開。.....
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- Omination (Tun) - NGR - digi-CD
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北アフリカチュニジアのフューネラルドゥームバンド。2021年リリース3rdフルアルバム。この手のジャンルとしてはテンポ早めなので、フューネラルドゥーム初心者にもオススメ!オルガンとコーラスが全面に押し出されていて、ブラック風味のある不協和音リフと相まって怪しい雰囲気を醸し出しています。ヴォーカルはグロウルとクリーンを使い分けるタイプ。全体的に不気味な雰囲気の漂うアルバムです!
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- Omision (Mex) - In the Shadow of the Cross - CD
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Incantation来日公演でベースを弾いていたロベルトがギターをやっているメキシカンデスメタルの1stフル。カチっとしたスラッシュメタル的なリフと、デスメタルのダークなムードをミックスした、アグレッシブに攻込んでくるストレートでキャッチーなデスメタル!
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- One Day in Fukushima (Ita) - Ozymandias - CD
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イタリアングラインドの1stフルアルバム。ほんのりとメロディックデスメタル的な雰囲気もある、モダンなグラインド。
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- One Master (USA) - Forsaking a Dead World - CD
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USブラックメタルバンドの2006年リリース1stフルアルバム。ハイを強調したスカスカなギターに乾いたドラムサウンド。生々しい音作りが中々いい雰囲気を醸し出している、ちょいメロディックなブラックメタル。
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- One Master (USA) - The Quiet Eye of Eternity - CD
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USブラックメタルの2ndフル。もろに90年代初期スカンジナビアのバンド直系のサウンド。生々しくラフな音作り、延々と続く高速2ビートドラミングとノイジーなトレモロギターのコンビネーション、そして歪みきったヴォーカル。目新しいことは何もしてませんが、丁寧に作り込まれた王道一直線なブラックメタル!
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- One Master (USA) - Reclusive Blasphemy - CD
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USブラックメタルの3rdフル。寒々しさの中にもほんのりとメロディーを感じさせる、混じりけ無しの王道ブラックメタル。
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- One Step Beyond (Aus) - Life Imitates Art - CD
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オーストラリアの変態グラインドロックバンドの1stアルバム。ディープなロウグロウルがのっかる後期Pungent Stenchのようなノリのいいヘビーロックと、ブラスト全開のグラインドが混ざりあったような音。曲によってはレゲーやファンクっぽいフレーズ、後期のCSSOを彷佛させる70年代ロック的な展開など様々な要素を導入して、独特の雰囲気を作り上げています。
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- Oniricous (Esp) - La caverna de fuego - CD
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スパニッシュオールドスクールデスメタルの2016年リリース2ndフルアルバム。2ビート主体のリズムに、スラッシーなリフ。スペイン語の歌詞で熱く畳み掛けてくるSadistic Intentを彷彿とさせるオールドスクールデスメタル!!!
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- Onslaught (UK) - Hell In Copenhagen - CD
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先日奇跡の来日公演を果たしたUKスラッシュバンド、Onslaughtの87年のライブを収録。クレジットではpower from hellの頃のラインナップになってますが、年代&選曲、この特徴あるヴォーカルから判断するとヴォーカルはサイキーラーっぽいです。サビだけハイトーンになる強烈ヴォーカルがタマラン!
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- Ooze (Ita) - s/t - CD
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- Opaque Lucidity (Rus) - S/T - CD
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ロシア産ダークアンビエント。基本的には、空間の広がりを感じるダークなシンセ主体のアンビエント。そこに時々静けさを切り裂く様に、重低音暗黒ドゥームサウンドが切り込んでくる感じの音。
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- Open Grave (USA) - Fear - digi-CD
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Helcaraxeのメンバーらによるブラックメタルバンドの1stフル。メロディックなデスメタルのHelcaraxe同様、こちらもメロディックな感じですが、不気味なキーボードサウンドを上手く活かして、よりダークさとアグレッシブさを強調してブラックメタル風味をましたような感じです。
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- Opera IX (Ita) - Sacro Culto - CD
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イタリア産ダークメタルバンドの1998年リリース2ndアルバム。荘厳な雰囲気のドゥーミィーなリフ、ツカツカ2ビートで疾走するブラックメタルリフを上手くミックス。シンフォニックなキーボードで味付けして、ダークなムードたっぷりに盛り上げる仰々しいメタル。
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- Ophis (Ger) - Effigies of Desolation - digi-2CD
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ドイツドゥーム/デス。2007年リリース1stアルバム「Stream of Misery」、2004年リリース1st EP「Nostrae Mortis Signaculum」、そしてボーナストラックを収録した2枚組。ミドルテンポ主体のリズムにずっしり重苦しいドゥーム/デスリフ。メロディックな感じもありますが、メロウになりすぎずに、ひたすら暗く侘しい雰囲気。
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- Ophis (Ger) - Abhorrence in Opulence - CD
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AtaraxieやWorshipといったWeird Truthで音源をリリースしているバンドとの競演も多い、2001年結成のドイツドゥームバンド。2014年リリース3rdアルバム。ゆったりとしたミドルテンポ主体のリズムに、デスメタル風味と物悲しさをブレンドした重低音リフ&力強いロウグロウル。若干ブラックメタルっぽさやアトモスフェリックなパートも取り入れつつ、変化に富んだダイナッミックなサウンドを聴.....
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- Opium Warlords (Fin) - We Meditate Under the Pussy in the Sky - CD
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- Opium Warlords (Fin) - Live at Colonia Dignidad - CD
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Reverend Bizarreのサミによるプロジェクトの1stフルアルバム。重低音リフをひたすらミニマル的に繰り返して行く暗黒ズルズルスラッジ/ドゥームタイプの曲と、クリーンギター主体のメランコリックなソフトロックな曲の2タイプを収録。一見まるっきり別ジャンルの音源が一緒くたにされているようですが、何故か自然にとけ込んでいるから不思議。
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- Oprich (Rus) - Birdless Heavens - digi-CD
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- Oracle of the Void (Aus) - Further Steps to a Perfect World - CD
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オーストラリアンブラックメタルバンドの1stフル。高速ブラストをキメるドラミングに、陰気でどんよりとしたリフを弾き出すトレモロ主体のギター。キーボードを使用していますがキラキラした感じはほとんど無く、より寒々しい雰囲気を強調する感じで使用しています。
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