- Celephais (Ger) - Tir n'a n'Og - digisleeve
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- Celestia (Fra) - Delhys-catess - CD
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フレンチブラックメタルのベテラン、Celestiaの2007年デモの再発盤。ツカツカ2ビートドラムに、ちょい泣きの入ったトレモロメロディックリフ。不気味な雰囲気を醸し出すシンセと、フレンチブラックの王道スタイル！
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- Celestia (Fra) - Frigidiis Apotheosia : Abstinencia Genesiis - CD
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- Celestia (Fra) - Delhÿs-cätess - digi-CD
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フレンチブラックメタルのベテラン、Celestiaの2007年デモの再発盤。ツカツカ2ビートドラムに、ちょい泣きの入ったトレモロメロディックリフ。不気味な雰囲気を醸し出すシンセと、フレンチブラックの王道スタイル！
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- Celestial Season (Hol) - Solar Lovers - CD
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ドゥームクラシック！オランダドゥームの2ndフルアルバム。荘厳な雰囲気を醸し出す重苦しいギターリフに、美しい旋律を絡めてくるヴァイオリン。多少ロックっぽい感じに浮気しつつも(それもイイんですが)、ひたすら重苦しくどっしりと聞かせる初期MDBの伝統を受け継ぐ王道ドゥームサウンド！！！
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- Cemetery Fog (Fin) - Towards the Gates - CD
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フィンランド若手ゴシックドゥーム／デスバンドの2014年リリースEP。初期のParadise LostやUnholyあたりを彷彿とさせる、ミドルテンポ主体のドゥーム／デス。ずっしり重苦しいギターリフと対照的なほのかなキーボードサウンドやメロディーの使い方が、90年代初期の頃のPeaceville 3っぽい臭いを感じさせます。
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- Cenotaph (Mex) - The Gloomy Reflection of Our Hidden Sorrows - 2CD
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メキシカンデスメタルの歴史を語る上で、外すことのできないアルバムの1つ！オリジナルは1992年リリース。2020年再発盤のこちらは、アルバム以前にリリースされたデモやEPを収録したボーナスディスク付き2枚組仕様！ドラマーのOscarが当時を振り返るインタビューもブックレットに収録。デスメタル好きは必聴盤！！！！
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- Centurions Ghost (UK) - A Sign Og Things To Come - CD
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UKドゥームの1stアルバム。90年代初期UKドゥーム的な荘厳で重苦しいリフと、ミドル主体のダークナデスメタル的リフを上手く融合したバックに、押しつぶした苦しげな声のハイピッチヴォーカルがからむ音。
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- Centurions Ghost (UK) - The Great Work - CD
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UKドゥーム／スラッジの2ndフル。ミドルテンポ主体のリズムに、ズンズン重くるしくかつ攻撃性たっぷりに襲いかかってくるような圧殺リフ。ハイテンションでまくしたてるピッチ高めのスクリーミングヴォーカル。時折怪しげなクリーンや微妙に歌う感じも取り入れて変化を持たせているので、圧殺一辺倒ではなくわりと聞きやすいかも。
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- Cephalic Carnage (USA) - Conforming to Abnormality - CD
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USテクニカルデス／グラインドの1stフル。どぴゅどぴゅハーモニクスリフやスラムなどモダンな要素を取り留めなく詰め込んだ、キャッチーさと全く無縁の混沌サウンド！
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- Cerebral Contortion (Aus) - Brain Damage - CD
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- Cerebral Turbulency (Cze) - Germ Of Error - MCD
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チェコのハイパーブラティンググラインダーの2003年のミニ。これまでの彼らの作品と同様、超高速ブラスト＆ヘビーなリフで終止ハイテンションに押しまくる激烈グラインドを聴かせてくれます！
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- Cerebral Turbulency (Cze) - Impentrable - CD
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チェコのグラインドバンドの3枚目のアルバム。2枚目では、スピード一本槍！という感じでしたが、このアルバムではミドルのパートを使って上手く全体に変化をつけています。といっても、超高速ブラストは相変わらず健在で、図太い音のギター＆ベース＆野太いロウグロウル＆ブラストが一体となって一気にたたみかけてくる気持ちいいグラインドを聴かせてくれます。グラインドファンはとりあえず必聴！！！
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- Cerekloth (Den) - Pandemonium Prayers - MCD
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デンマークデスメタルの1st EP。邪悪な雰囲気プンプン！シンプルでキャッチー、カッチリとした演奏でガシガシ押しまくるイカツイデスメタル！Deicideのカバー入り。
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- Chains (Svn) - SONIC SABBATH - digisleeve-CD
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スロヴェニアのオカルトドゥームロック／メタル。2020年リリース6曲入りEP。ゆったりとしたミドルテンポのリズムに、シンプルなどんよりズルズルリフ。中音域でねっとりと歌い上げるヴォーカル。EPタイトルから推察できる通りの、初期Black Sabbath影響下にあるオカルト臭プンプン漂う音。
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- Chainsaw Carnage (USA) / Wargoatcult (Spa) - War & Carnage - CD
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- Chalice of Doom (Jor) - Into Hypnagogia - CD
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ヨルダンゴシックドゥームの2ndフル。ミドルテンポ主体のゆったりとしたリズムに、シンフォニックなキーボードで味付けされた重苦しいヘビーリフ。物悲しいメロディーを積み重ねるギター。基本力強いグロウル主体で、所々にクリーンヴォーカルを交えてドラマティックに聞かせる、王道ゴシックドゥーム！
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- Chamber of Torture (Rus) - Cadaverous Omen - CD
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ロシアンデスメタルの3rdフルアルバム。最近のロシアンデスメタルのなかではピカイチの、Pyreのドラマー在籍。ずっしり重苦しい、シンプルかつアグレッシヴなリフに力強いグロウルヴォーカル。Six Feet Underを彷彿とさせる、イカツイイメージの漂うデスメタル。
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- Chamber of Torture (Rus) - Necrodomain - CD
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ロシアンデスメタルの2019年リリース4thアルバム。ミドルテンポ成分多めの、ガツンと落とし込むリフ主体で攻めこんでくるイカツイデスメタル。Cannibal Corpseのテクニカル成分薄めた感じ。
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- Chaos Dei (Fra) - Arising From Chaos - CD
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ex-Hyadningarのメンバーによるフレンチブラックメタルの1st。ツカツカぶっ叩く高速ドラミングに、ほんのり物悲しさを漂わせるメロディックトレモロリフ。そして悲しげに喚き散らすヴォーカル。いわゆるフレンチスタイルど真ん中なエモーショナルな感じのブラックメタル。
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- Chaos Inception (USA) - The Abrogation - CD
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- Chaos Moon (USA) / Frostmoon Eclipse (Ita) / Benighted in Sodom (USA) - Beauty. Darkness. Chaos - CD
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- Chaos Omen (Swe) - Let Clarity Succumb - MCD
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- Chaotic Aeon (Chn) - S/T - MCD
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中華デスメタルの1st MCD。Morbid AngelやIncantationを彷彿させる、ひたすらダークに攻込んでくるオールドスクールデスメタル！MAな硬質のリフ回しに、Incantationのような重低音暗黒グロウルが絡む感じ。
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- Charnel Valley - The Dark Archives - MCD
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USズトボコロウブラックメタル。多少の演奏の荒さやノイズはおかまい無し！ミドルテンポ主体ながら、もっさりオールドスクールリフをキメてくれます。
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- Charnel Valley (USA) - The Igneous Race - CD
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- Charnier (Fra) - Humanicide - CD
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- Charon (Ger) - Sulphur Seraph (The Archon Principle) - CD with slip case
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ドイツブラッケンドデスメタルの1st。Hate Spawn、ex-Impending Doomのメンバーなどが参加。ダークでどろっとしたデスメタルに、邪悪なかおりプンプンのブラックメタルな要素をミックスした、暗黒サウンド！！！！
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- Charun (Ita) - Mundus Cereris - digi-CD
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イタリアンインストポストメタルの2ndフルアルバム。静かに情景を描き出すかのようなクリーンパートと、メタリックなエッジの際立つ激しいパートを組み合わせながら、感傷的に描き出す壮大なる音風景！
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- Chastain (USA) - The Voice Of Cult - CD
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80年代のメタルシーンに吹き荒れたギターヒーローブームをささえた一人、David T Chastain率いるメタルバンド、Chastainの1988年の4thアルバムの再発盤。ロニージェイムズディオを彷彿させる力強い歌声を聴かせる女性ヴォーカルと、いかにも80年代風のダークな雰囲気がいい感じのへビ−メタル。タイトルトラックのThe Voice of the Cultは名曲。
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