- Crust (Rus) - ...and a Dirge Becomes an Anthem - CD in papersleeve
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ロシアのスラッジ/ドゥーム。2020年リリース3rdアルバムの限定100枚CD再発盤。ズッシリ重苦しいスラッジ/ドゥームを基本としながら、ブラックメタル風味や若干のポストロック風味をブレンドした感じです。
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- Crust (Rus) - Wanderers - CD in papersleeve
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ロシアの3人組、2022年リリース4thアルバム。スラッジ/ドゥーム/ブラックメタルをブレンドして、ポストロック風味で味付けしたような、激烈暴虐サウンド!
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- Cryptborn (Fin) - In the Grasp of the Starving Dead - MCD
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フィンランドデスメタルの1st EP。スカンジナビアンスタイルの分厚いダウンチューニングギターサウンドに、ダークな感じのグロウルヴォーカル。ドゥーミィーなどんよりミドル/スローと2ビート疾走パートのコンビネーション。Graveからの影響を感じさせる、ダークでどろっとした感じの重苦しいデスメタル!
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- Crypticus (USA) - The Barrens - CD
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USデスメタルの3rdフル。モロにHM-2な分厚いギターサウンドが奏でるイカツイデスメタルリフと、キャッチーなメロディーの絶妙なバランス。時々顔をだす怪しげなキーボード。90年代初期のスウェーデンのサウンドを現代に継承する、ダークで重苦しいオールドスクールデスメタル!
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- Crypticus (USA) - The Recluse - CD
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Razorbackから数枚のアルバムをリリースしていたUSデスメタルbアンド。2020年リリースEP。オカルト/ホラーをテーマにしており、ヴォーカルはテーマ通り地獄の奥底から響き渡るような重低音グロウル!楽器の方は、スラッシュ的なキレを感じさせる音で、時折スラミングパート的なところもあります。
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- Crypticus (USA/Swe) / Scaremaker (USA) - Split - CD
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デスメタルスプリット。CrypticsはRibspreaderのメンバーとTombstonesのメンバーによるスウェーデン/US遠距離バンド。スウェディッシュテイストをベースにしたオールドスクールデスメタル。Scaremakerは、RazorbackのBillyとその嫁、そしてEncoffinationのElektrokutionerによるデス/ブラック。かきむしり系トレモロにツカツカ2ビートで生.....
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- Cryptopsy (Can) - None So Vile - digi-CD
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カナダのウルトラテクニカルブルタルデスバンドの2nd。いまさらなんの説明もいらないでしょう!超絶テクニカルハイパーブラスティングデスメタル!!!
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- Crystalline Darkness (Por) / Maldicao (Por) - Mascaras de Odio - CD
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- Crystalline Darkness (Por) / Pestilencia (Por) - Delirios - CD
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- Cthonium (Grc) / Osculum Infame (Grc) - Cthonium Chants from an Infamous Past - CD
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ギリシャブラックメタル!両バンドともTwilightのOdes from Absuが
90年代初頭にやっていたバンドで、両バンドが92年93年にリリース下デモと、Cthoniumが94年に参加したコンピレーションの曲を収録。崩壊寸前ながら何とか持ちこたえる、生々しいズトボコブラックメタル!!!
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- Cthulhuss (Pol) - Cthulhu Cult - CD
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ポーランドのクトゥルースラッジ/ドゥーム。2019年リリース1stアルバム。引きずるようなズルズルリズムに、若干ロック風味のある重苦しいリフ。そして、時に語るように、またある時は叫ぶヴォーカル!
暗黒感とロック感のバランスが絶妙な感じです。
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- Cult Of Occult (Fra) - Hic Est Domus Diaboli - CD
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- Cult of Daath (USA) - The Grand Torturers of Hell - CD
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2001年リリースの1stアルバムの再発。片足でドカドカぶっ叩くブラスト&かき鳴らしトレモロリフで生々しく攻め込んでくるロウブラック。
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- Cult of Vampyrism (Ita) - Fenomenologia - CD
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- Cult of Vampyrism (Ita) - Aporia - CD
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イタリアンゴシックメタルの2ndアルバム。女性ヴォーカルをフィーチャーしたダークでシアトリカルなゴシックメタル。いわゆる歌い上げるタイプのヴォーカルとは違って、語りっぽい感じ主体の怪しげでダークな雰囲気。
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- Cultes des Goules (Ger) - The House At The Water - CDR
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ジャーマンスラッシュメタルバンドThargosの元メンバーによる一人バンド。前バンドとはうってかわって、このバンドではベースを前面に押し出したミドルテンポ主体のダーティーでダークな雰囲気のメタルをやってます。ガッツリ歪んだベースラインにと時々切り込んでくるエキゾチックでメランコリックなメロディーの絡みが印象的な、はまればクセになる個性的な変態サウンド。
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- Curetaje (Ecu) - Tractor Craneal - CD
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エクアドルグラインドの1st。ストレートなクラスティーグラインド。
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- Dentist (Can) / Cortisol (Can) - Only Meat Israel... - CD
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- Gore (Bra) / Putrefuck (Esp) / Carnal Trash (Arg) - Intestinal Parasitology Diseases 3 Ways - CD
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ゴアグラインド3wayCD。ブラジリアンカルトGoreを、スペインのPutrefuckとアルゼンチンのCarnal Trashが迎え撃つ!汚らしさ全開の直球ゴアグラインド!
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- Lake Of Depression (Pan) / Crepuscularia (Rus) / Source Of Deep Shadows (Rus) / Quarsar (Rus) - Split - CD
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4-wayドゥームスプリット。一番手はパナマのLake of Depression. ドラムマシンサウンド&チープなギターサウンドの寝室宅録バンド。ダークで怪しい雰囲気はいいけど、かなりのしょぼしょぼサウンド。1番手のしょぼさにがっかりしてどよーんとなってしまった気分を、2番手Crepusculariaが一発目の音から吹き飛ばしてくれます。こちらはほのかに物悲しさも漂う重低音暗黒ドゥーム。このバン.....
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- Sadistic Lingam Cult (Jpn) / Cannibe (Ita) - Bloodthirsty When I Crave / Amor por la necrosis purulenta y disgusto que viene de su carne infectada - CD
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ノイズ/ゴアグラインドスプリット。Catasexual Urge MotivationのメンバーによるノイズバンドSLCは、ドラムマシンやギターも取り入れた、若干ノイズグラインド的な要素もあるノイズ。イタリアのCannibeはストレートなゴアグラインド!ギターチューニングをあまり下げていないので、若干スラッシーな印象。
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- Shades of Deep Water (Fin) / C - Stonetomb - CD
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フィンランドの一人ドゥームとアンビエントのスプリット作品。Shades of Deep Waterは比較的短めの4曲収録。ストリングスサウンドを取り入れた、初期My Dying Brideあたりを彷彿とさせるゴシック風味のあるデス/ドゥーム。スプリット相手のCは20分超えの静かなアンビエント。
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- Skeletal Remains (USA) / Coffins (Jpn) / Rude (USA) / Carnation (Bel) - Live at Asakusa Deathfest 2016 - CD
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2016年10月に開催されたAsakusa Death Fest出演の4バンド、各バンド4曲を収録したライブアルバム。ミキサーから直接、各楽器のバラ音源を取り出して、スタジオレコーディングと同様にミックス。高音質で、ライブの臨場感はそのままに体感できるアルバム!
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- Vasaeleth (USA) / Cruciamentum (UK) - Eroding Chaos unto Ascendant Flesh - 7"
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