- Endimion (Chl) - Cancion Desde La Voz Primera - CD
-
チリゴシックドゥームの1stフル。ミドルテンポ主体のリズムに淡々とした感じのメタリックなメロディックリフ。のっぺりとした雰囲気のグロウルヴォーカル。初期のKatatoniaあたりをもうちょいメタリックにして、あか抜けなくした感じ？！味のあるサウンド。
more
- Ending Tyranny (Can) - Perpetual Greed - CD
-
カナディアンブルタルデスメタルの1stフルアルバム。これでもか！とばかりにトリガーをかけたタイトなドラミングに、どぴゅどぴゅハーモニクスを駆使するテクニカルなリフ回し。スクリームとグロウルを使い分けるヴォーカル。カッチリと作り込まれたモダンなテクニカルブルタルデスメタル。
more
- Ending Tyranny (Can) - Evolution of Deceit - CD
-
カナディアンテクニカルブルタルデスの2ndフル。モダンな感じのテクニカルブルタルデス。
more
- Endless Floods (Fra) - Circle the Gold - CD
-
何回か来日しているフランスのドゥームバンド、Monarch!のメンバーが在籍するスラッジ／ドゥームバンド。2020年リリース3rdフルアルバム。ガツンと額を殴りつけるような重苦しいリフに、苦しげに叫ぶヴォーカル。息苦しいまでの重苦しさの中にも、ほんのりとエモーショナルなメロディーを感じさせる部分もあり、長尺の曲でも飽きさせずに聞かせてくれます。
more
- Endless Gloom (Rus) - Corpsporation - CD
-
more
- Endless Journey (Rus) - Endless Journey / Melancholy - CD
-
more
- Enema (Jpn) - s/t - CD
-
more
- Enisum (Ita) - Samoht Nara - digi-CD
-
イタリアン自然派アトモスフェリックブラックメタル。ミドルテンポのリズムに、アコースティックギターを取り入れた物悲しい雰囲気のリフと、ブラスト＆トレモロでガシガシ攻め込んでくる攻撃的なパートをブレンド。壮大な自然を感じさせる、ちょっとフォーク系っぽい感じも入った音。
more
- Enmerkar (USA) - Starlit Passage - CD
-
more
- Ennui (Geo) - The Last Way - CD
-
more
- Enoch (Ita) - Sumerian Chants - CD
-
イタリアンドゥームの3rd。不気味な雰囲気を漂わせるどんよりリフ主体のズルズルドゥーム。ちょっとCeltic Frostっぽい感じや完全にデスメタルな曲などもあります。
more
- Enoid (Che) - Suicide Genocide - CD
-
スイス一人ブラックメタル。2008年に10"とカセットでリリースされていたEPの、500枚限定CD再発盤。人間ではなかなか厳しい速度の高速マシンブラストを活かした、寒々しさと凶暴さが渦巻く漆黒金属！
more
- Ensamhet (Ecu/Mex) - Fields of Dark - digi-CD
-
エクアドル／メキシコのメロディックドゥーム／デス。エクアドルのベテランドゥーム／デスメタル、Total Deathの現／元メンバー在籍。2021年リリースデビューEP。
more
- Ensepulchred (USA) - Suicide in Winter's Moonlight - CD
-
more
- Enter Obscurity (Nor) - Poser Terminator - CD
-
2013年結成ノルウェジアンスピードメタル。これまでに数々のデモとEPをリリース。2017年リリースEP。2ビート主体のドラミングに、キャッチーなスピードメタルリフ。ヴォーカルは基本吐き捨て声で、時々高音スクリームを交えた、王道スピードメタルスタイル。
more
- Enthrallment (Bul) - People from the Lands of Vit - CD
-
ブルガリアンブルタルデスの3rdフル。トリガーかましたカッチリサウンドのブラストドラムに、時折スラミングを混ぜたブルタルなリフ回し。ヴォーカルはブルタル系特有のガテラルというよりも、よりオーソドックスなデスメタル風の力強いグロウル。いわゆるUSスタイルのブルタルデスがベースで、もうちょいダークでどろっとした雰囲気のある感じ。
more
- Enthroned Darkness (Ita) - Grim Symphony of the Night - CD
-
イタリアンブラック／ドゥームの3rdフル。怪しげな雰囲気を醸し出すキーボードと、ずっしり重苦しいギター、そして歪みきったヴォーカル。不気味でおどろおどろしい雰囲気のブラックドゥーム。
more
- Enthroning Silence (Ita) - Throned upon Ashes of Dusk - digi-CD
-
more
- Entophyte (Ger) - End of Society's Sanity - CD
-
80年代後期から90年代に活動していたドイツのスラッシュメタルバンド。1992年にリリースされた唯一のアルバムの再発盤。楽器群に関しては、ちょっぴりテクニカルな感じもあるスラッシュメタル。ヴォーカルは若干悲哀に満ちた感じで歌い上げるパワーメタルスタイル。この歌うヴォーカルとキレキレスラッシュリフの組み合わせは、Despair、Wolfspider、Realmといったバンドを彷彿とさせます！これらの.....
more
- Eoront (Rus) - Neverending Journey - CD
-
more
- Ephemeral Ocean (Rus) - The Efflorescence - CD
-
ロシアンゴシックドゥームの1stフル。アグレッシヴなメタルエッジの効いたリフや力強いグロウルヴォーカルといったヘヴィーな側面と、感傷的なクリーンヴォーカルやキャッチーなメロディーといったソフトな面をブレンドした王道ゴシックドゥーム。ほんのちょっとプログレッシヴメタル的な展開などもあります。
more
- Epicrise (Ukr) / Ballgag (USA) - Kublo 69 / Tales of a Cornered Bitch - CD
-
more
- Epistasis (USA) - Light Through Dead Glass - digi-CD
-
US前衛ブラックメタルの2014年リリースEP。ブラックメタルを基本としながら、プログレッシブロックやジャズっぽい要素をふんだんに盛り込んだ実験的サウンド！オススメ！
more
- Epitaphe (Fra) - Demo MMXVII - CD
-
フレンチドゥーム／デスの2018年リリースデビューデモ。収録曲3曲全てが10分越え！オールドルクールデスメタルを基本としながら、葬式ドゥームやブラックメタルの要素も取り入れ、さらにアヴァンギャルド風味で味付けした独特の音。影響を受けたバンドとしてEsotericやPortalをあげており、それらのバンドに通ずるエクストリームメタルの極北方面に向かっているバンドです。
more
- Epitimia (Rus) / Gmork (Rus) - Солнечный ветер / Четыре сезона - CD
-
ロシアンブラックメタルスプリット。Epitimiaは、陰鬱ブラックとポストブラックのあいのこのような雰囲気の音。対するGmorkは、エモーショナルなメロディーを全面に押し出した、物悲しい雰囲気のブラックメタル。
more
- Erebus Enthroned (Aus) - Temple Under Hell - CD
-
more
- Erebus Enthroned (Aus) - Night's Black Angel - CD
-
more
- Eruptive (Pry) / Engrossed (Ita) / Vorus (Rou) / Rotheads (Rou) - Into the Bottomless Pit - CD
-
パラグアイ、イタリア、ルーマニアのバンド4組、それぞれ2曲ずつ収録したスプリットアルバム。全バンド、腐敗臭のプンプン漂うオールドスクールデスメタル！
more
- Esbbat (Col) - Falsos idolos - CD
-
コロンビアブラックメタルの4thフル。スペイン語ヴォーカルの熱く激しい感じと、寒々しいリフの雰囲気の対比で聞かせる感じのブラックメタル。
more
- Escarnium (Bra) - Excruciating Existence - CD
-
ブラジリアンデスメタルの1stフル。南米スタイルのロウな感じは微塵も無く、Vomitoryあたりのスウェディッシュバンドに影響を受けた音。パワーコードとどんよりトレモロをミックスしたリフワークに、時折ブラストを交えつつ2ビート主体でストレートに疾走するドラミング。重低音グロウル一本やりでひたすらダークに喚き散らすヴォーカル。オススメ！！！！！
more
