- Gormenghast (Rus) - Resist or Serve - CD
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ロシアンデスメタルの1stフル。GorgutsやDisincarnateなど90年代初期にRoadrunnnerからリリースされていたバンドのような、テクニカルかつカッチリとした演奏でブルタルに攻込んでくるデスメタル。
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- Gorugoth (Jpn) - s/t - CD
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90年代に活動していた徳島一人ブラックメタルのデモ音源を集めたコンピレーションアルバム。寒々しいマシンビートに深いリバーブに包み込まれた邪悪なかきむしりリフ。地獄の奥底から聴こえてきそうな重低音グロウルヴォーカル。禍々しく荘厳な雰囲気のブラックメタル！
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- Gosforth (Ita) - Hornlust - CD
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- Gospel of the Future (Cze) - Blowtorch Mankind - digi-CD
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チェコのスラッジ／ドゥーム。2022年リリース3rdフルアルバム。ミドルテンポ主体のリズムに、ずっしり重苦しい圧殺リフ。そして歪み切った、若干ピッチ高めの吐き捨てヴォーカル。夢も希望も感じさせない、重低音地獄！！！！
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- Gothic (Rom) - Demons - CD
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1993年から活動を続けるルーマニアのベテランゴシックメタルバンド。2017年リリース3rdアルバム。モダンな音作りのきらびやかなサウンド。
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- Govnilium (Rus) - Всё B Дерьме - CD
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- Grace Disgraced (Rus) - Enthrallment Traced - CD
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ロシアンテクニカルデスメタルの1stフルアルバム。2004年結成のバンドですが、モダンな影響は一切排除して90年代のテクニカルデスメタルの雰囲気を現代に継承しています！Cannibal Corpseのようなカッチリデスメタルに初期Gorguts的な変態要素とObliveonのようなスラッシーな感じを見事にブレンド！女性グロウルヴォーカルなのでちょいピッチ高めのチャックシュルディナーっぽい感じですが.....
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- Grafvolluth (USA) - Long Live Death! - digi-CD
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- Grandeur (Aut) - Aurea Aetas - CD
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オーストリアの一人ブラックメタルバンド。2021年リリース1st EP。若干クサクサ感もあるメロディーが印象的な、メロディックブラックメタル！
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- Grandma (Arg) - Obscure Grandma's Necrocadaveric Vomit - MCD
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アルゼンチンのゴアグラインド。極限までダウンチュ−ニングしたギターから紡ぎだされる、脳天をガツンと叩き割るような轟音リフ。ドラムマシンの固くて機械的なビートに、超絶ゲロゲロ下水道ヴォイス。王道中の王道をいく、ゴアグラインド。オススメ！
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- Grave Altar (UK) - Morbid Spell - CD
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UKオールドスクールブラック／スラッシュバンド。2019年リリース1stアルバム。ツカツカとぶっ叩くドラミングに、ブラック／スラッシュを混ぜ合わせたようなキャッチーなリフ、そして邪悪な雰囲気を漂わせながら吐き捨てまくるヴォーカル！音作りも非常に生々しく、まるで80年代のバンドのようでいい感じです！
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- Graveborne (Fin) - Through the Window of the Night - CD
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- Gravehill (USA) - Metal of Death/Advocation of Murder and Suicide - MCD
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元Morgion、Crimson Relicのメンバーを含む、USオールドスクールロウデスメタル！ドッカンドッカンとぶっ叩くドラミング。分厚いコードリフでガツンと攻込んでくるかと思えば、キレ味鋭いスラッシーなリフを絡めてくるギター。汚らしく喚き散らすヴォーカル。Venomのようなロッキンスラッシュrからスウェディッシュデス、スラッシュメタルまで美味しい所を上手くミックスした、否応無しの燃えさせてく.....
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- Graveland (Pol) - Ogień przebudzenia - CD
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ポーランドヴァイキングメタルの2014年リリース14thフルアルバム。後期Bathoryからの影響下にある、荘厳かつ勇ましい雰囲気の音。ヴォーカルはクォーソンのように歌い上げる感じではなく、汚らしく喚き散らすタイプ。
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- Graveland (Pol) - Pamięć i przeznaczenie - CD
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ポーランドヴァイキングメタルの12thフルアルバム。ミドルテンポ主体のリズムに、シンセサウンドをうまく活用した勇壮かつ荘厳なリフ。Hammerheart/Twilight of The Godsの頃のBathoryからの影響下にある、ヴァイキング／ペイガンメタル！
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- Graven Dusk (Can) - s/t - CD
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カナディアン一人ブラッケンドドゥームの1stフル。ドラムマシンによるスロー／ミドルテンポ主体のリズムに、ドゥームなゆったりリフとブラックメタルなスクリーミングヴォーカル。怪しげなシンフォニックキーボードを前面に押し出した、ドゥーム／ブラックハイブリッド。
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- Gravestone (Ita) - Simphony of Pain - CD
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イタリアンデスメタルの1994年リリース1stEP。1992年から1995年まで活動、その後2013年に再結成して現在も活動中。音の方は、ストレートなデスメタルに、スラップベースやピロピロソロなどテクニカルな要素を盛り込んだ感じ。いかんせん音がチープですが、強引にテクニカルな事をやろうとしている感がいい味出してます。
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- Gravewurm (USA) / Hekseri (USA) - Annihilation Declaration/Der Hexenhammer - CD
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US ブラック／デススプリット。一番手のGravewurmは、どんよりどろどろミドルテンポ主体の生々しいイーヴォーデスメタル。今作ではNunslaughterのJimがサポートでドラム叩いてます。二番手、Hekseriはツタツタ2ビート＆ブラストにかきむしり系トレモロリフ、ハイテンションで叫びまくるヴォーカルで、生々しく押しまくる寒々しさと激しさがミックスしたようなブラックメタル。ところどころスラ.....
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- Gravewurm (USA) - Funeral Empire - CD
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地味ながらも根強く活動を続けるUSブラック／デスバンドの5thアルバム。Celtic Frost/Hellhammerあたりの影響を感じさせつつ、ミドルテンポ主体のもっさりどんよりリフで淡々と攻込んでくるサウンド。
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- Gravewurm (USA) - Blood of the Pentagram - CD
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USブラック／デスの7thフル。ミドルテンポ主体の非常にシンプルなドロドロズルズル系ブラック／デス。Call from the Graveをさらにシンプルにして若干テンポ落としたような曲が主体です。
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- Gravewurm (USA) - Infernal Minions - CD
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- Graveyard Dirt (Ire) - Shadows of Old Ghosts - CD
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- Graveyard Of Souls (Esp) - Infinitum Nihil - CD
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スパニッシュゴシックドゥームの2ndフル。シンフォニックなキーボードを全面に押し出した、ミドルテンポ主体のゴシック／ドゥーム。
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- Graveyard of Souls (Esp) - Mental Landscapes - CD
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スパニッシュドゥームデュオの2017年リリース5thアルバム。今作は全編ヴォーカル無しのインストアルバムで、音の方もドゥームというよりは、ヴァイキングメタルとドゥームをブレンドしてアトモスフェリックに仕上げたような雰囲気。
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- Graveyard of Souls (Esp) - Pequeños fragmentos de tiempo congelado - CD
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スペインのアトモスフェリックゴシックメタルの4thフル。
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- Graveyard (Spa) - One with the Dead - CD
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スパニッシュデスメタルの1stフルアルバム。21世紀に入ってから活動を始めたスペイン出身のバンドですが、音はまるで90年代前半のスェーデン、ストックホルムのバンドのよう！もろにGraveなどんよりズルズルな感じに、Entombedっぽい感じも微妙に入ったスウェディッシュサウンド！
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- Great Coven (Spa) - Viaticum - CD
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スペインのドゥームメタル。DIYのCDRとしてリリースされていた彼らの1stアルバムのCD化。Sabbath的な雰囲気もあるどんよりとしたずっしり重苦しいリフに、きっちりと歌い上げるヴォーカルが絡み合うサウンド。Candlemassのようなドラマティックなエピックドゥームと、Troubleのようなロックな要素もあるドゥームとの美味しい所どりのような感じ。オススメ。
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- Green Blood (Jpn) - Houchimin - CDR
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Defect、Green Blood Defexとして活動していた関東のグラインドバンド。Green Bloodに改名後初となるデモ。ハードコアチックなノリのいいリフと超高速ブラストをミックスしたキャッチーなグラインド。日本語歌詞のハードコアチックなヴォーカルやざっらっとした雰囲気の音作りのせいか、かなりハードコアっぽい仕上がり。
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- Grey Skies Fallen (USA) - The Many Sides of Truth - CD
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USアトモスフェリックメタルの4thフルアルバム。ポストXXX的なクリーンパートと、メロディックデス、ブラックからドゥームまで様々なエクストリームメタルの要素を程よくブレンド。キーボードを前面に押し出してアトモスフェリックに仕上げた、エピックアトモスフェリックメタルサウンド！
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- Gridlock (Jpn) - Resident of the Void - pro CDR
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