- Grief (USA) - Come to Grief - CD
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- Grievers (Ita) - Reflecting Evil - CD
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イタリアンメロディックデスメタルの1stフル。楽器だけ聴くと、あんまりデスメタルな感じは無くてむしろ、クサめのメロディー全開のViper BrazilとかHelloweenとかのメロディックパワーメタル系の音に近い感じ。ピロピロ弾きまくるギターがいい仕事してます。キャッチーで分かりやすいメロディックデスメタル。
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- Grieving Age (SA) - Merely The Fleshless We And The Awed Obsequy - 2CD
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- Grieving Mirth - Calamitosvs Omine - CD
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メキシコ／US／イタリアのメンバーによる国際アトモスフェリックブラックメタルバンドの1st EP。若干クサめの物悲しいメロディーを全面的に押し出した、叙情的かつ激しい感じのアトモスフェリックブラックメタル。
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- Grim Force (Jpn) - Circulation to Conclusion - CD
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- Grimah (Esp) - Intricacies of Bowed Wisdom - CD
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スパニッシュブラックメタル。2020年リリース1stフルアルバム。大体8分前後と長い曲が多いですが、印象的な物悲しいメロディーや細かいシンバルワークで変化をつけたリズムで、聞き手を最後まで飽きさせません。古くはDissection、最近のバンドでいえばUadaあたりの流れを汲む感じの音です。
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- Grimirg (Fin) - From the Barren Womb of Night - digi-CD
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フィンランドの1人フューネラルドゥーム。2020年リリース4thアルバム。1曲あたり10分台前半で全4曲収録。シンフォニックなキーボードとエモーショナルなメロディーが印象的。この手のジャンルでは割と聴きやすい部類なので、フューネラルドゥーム入門編としてお勧め。
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- Grimlair (Fra) - Locked up and Forgotten - CD with DVD case
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- Grimorivm (Mex) - In Memory of the Forgotten Ones - CD
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メキシカンブラック／ドゥームの1st。怪しげな雰囲気を醸し出すシンフォニックなキーボードを全面に押し出した、ミドルテンポ主体のブラック／ドゥーム。
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- Grimorivm (Mex) - ...by the Hate & Pain - A5 digi-CD
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メキシカンブラックメタルの2020年リリース2ndフルアルバム。Rotting Christを彷彿とさせる、物悲しいメロディーを全面に押し出した感じの音です。
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- Grimpen Mire (UK) - A Plague upon Your Houses - papersleeve CD
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- Grind Buto (Ind) - Welcome To Annnihilation - CD
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インドネシアのマシングラインド。機械的なマシンビートにいかにもライン録りといったかんじのしょぼしょぼギターと、自宅で家族の目をきにしながら録音したようなぜんぜん声でていないしょぼしょぼヴォーカル。ポリィティカルなバンドでもないのにヒットラーのジャケット。と、なんともわけわからん作品です。
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- Grisartre (Fra) - Lidee De Dieu - digi-CD
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フレンチ陰鬱ブラックメタルの1stフル。エモーショナルなコードリフと空間を拡張するかのようなトレモロメロディー。どこか遠くから聴こえてくるような悲痛な叫び声。ミニマルな感じでメランコリックなリフを淡々と積み上げて行く、BUrzumタイプの音。
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- Grisatre (Fra) - Esthaetique - digi-CD
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- Grisatre (Fra) - Paroxystique - digi-CD
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フレンチ一人アトモスフェリック陰鬱ブラックメタルの3rdフル。シンセやアンビエントサウンドを上手く取り入れた空間を感じさせる音作り。ミドルテンポ主体のリズムにのせて、物悲しいトレモロリフを積み上げていき、苦悶に満ちた叫び声がこだまする、メランコリックかつ陰鬱なブラックメタル。
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- Grivf (Den) / Sol (Den) - Iss / The Great Plague Imperium - digi-CD
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- Grizzlyman (UK) - s/t - digi-CD
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UKスラッジ／ドゥームのデビューEP。ずっしり重苦しいスラッジ／ドゥームをベースに、ノリのいいロックよりの曲、クリーンを使ったアトモスフェリックな感じの曲、若干メタルっぽさもある曲の3曲収録。
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- Grohm (Aut) - The Negation Of Silence - CD
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オーストリア産ブラックメタルバンドの1stフルアルバム。ちょいクサめのメタルチックなリフとブラックメタルリフをミックス。荒々しさの中にも構築美を感じさせる、汚らしい音作りで攻込んでくるサウンド。
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- Grom (Rus) - March of Voices of Dead Souls - CD
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- Gromm (Ukr) - Pilgrimage amidst the Catacombs of Negativism - MCD
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ウクライナブラックメタルの2009年リリースEP。ミドルテンポ主体の、どんよりとした雰囲気のブラックメタル。汚らしさを残しつつもクリアな音作り、下品な感じのヴォーカルがイイ感じ。
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- Gromm (Ukr) - Sacrilegium - digi-CD
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- Grondhaat (Cze) - Humanity: The Flesh For Satan's Pigs - CD
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チェコブラックメタルの1stフル。陰気なトレモロリフに感情を極力排した不気味なヴォーカル。チープな生々しい音作りが怪しさプンプン漂わせるネクラ系ブラックメタル。
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- Grotesqueuphoria (USA) - Conquered By Corruption - CD
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NYデスメタルバンドの2003年の1stアルバム。Immolation系のダークでへビーな伝統的NYスタイルに、モダンなブルタルデス風の高速ブラストや複雑なリフをミックス。低音重視のこもりきったサウンドがなんか懐かしい！時々顔を出す奇怪なメロディーのアルペジオフレーズがこのバンドの持ち味。
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- Ground Control (Ita) - Insanity - CD
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- Grue (USA) - Casualty of the Psychic Wars - CD
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USブラックメタルの1stフル。アグレッシブにブラストしまくるドラムにメロディックな感じもありつつ激しくトレモロしまくるギター。全体的にメロディックでありながらも、メロメロになりすぎずに絶妙なところで聞かせるセンスはイイ感じ。きちんとしたプロダクションでしっかりと聞かせる良質のブラックメタル！
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- Guerra Total (Col) - Nuklear Zombie Division - CD
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- Guilty As Sin (USA) - Future History - digi-CD
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- Gutter Slut (Cze) - Just Murdered - CD
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- Gypsy (Ind) - Twisted Levity - CD
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- Like Drone Razors Through Flesh Sphere (Spa) / Gate to Void / Aeon Nought - Those Who Dwell Beyond - CD with paper booklet
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3-way ドローン／アンビエントCD。一番手のLDRTFSは1曲30分の超絶暗黒ドローン／アンビエント！おどろおどろしい何か儀式でもやっているような静かなアンビエントパートと、汚らしいディストーションギターでガツンと攻込んでくるドローンパートをミックスしたサウンド。2番手Gate to Voidは静かに恐ろしげな音が鳴り響くコテコテのアンビエント。最後のAeon Noughtは聞いているとだんだ.....
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